降りそで降らない。空。

降りそで降らない。空。

星月尺玉を使用して、
子供用念珠を製作。
大人が手を通すと片手がやっとだけど
子供には、子供のための念珠を持たせて欲しいなあ。

できごころで・・・
買っちゃいました。


ALWAYS三丁目の夕日の影響は大きい・・・か。
たばこ屋のねこが欲しい・・・
雲は厚いけれど、さわやか。
やはり秋だ。

文字通り、水を撒くと・・・
子猫が寄ってきた。


毎日お空の天気と言うのは、よくまあ変化するものだ…
感心してしまう。
当たり前のことのように思うかもしれないけれど、
刻々変化すること・・・
実はすごいことだと思う。
つい手が出そうになる。

「いやいや、買ってどうするの」
もう一人の僕が制止する。
「見ても楽しいじゃない」
「それからどうするの」
「走らせる」
「それでどうするの」
「・・・」
「ほらみたことか」
で、
大人のふりをして立ち去ってしまう。

午前中はこんなによかったのに…
雨…

いざ福島へ。

空は北を誘うよ。
まだ朝早いというのに、せっせとそれぞれの持ち場を
忙しくこなしている。

ぼくらは、まず腹ごしらえから。


よく動き?
よく食べました。ゆえに・・・

こうなったよ・・・

こーんな天気の中、雷門前は人でごった返していた。
東京時代祭り当日。
傍から見るほうが面白い。



仕事のあいまなので、
最前列には座れない。