浅草のそら

江戸に居城を構えた千葉氏族は偉いもんだなぁとよく思う。江戸を除いて周りの都市がみな積雪で難渋していても、江戸の空はカラッとしたものだ。

が、高い山に水気を取られた乾いた冷たい風は関東一円を襲う。

昔の庶民は寒かったろうなぁ・・・おまけに乾いた風で乾燥した上に火が出ればあっという間に大火事になる。今では信じられないほど広域に延焼し、焼き出された人々もこの冬空の下、自失呆然だったことだろう。ゆえに公助、共助の精神が人一倍育ったのだろう江戸の町。

あ!そうだ。明晩は夜警の日だったっけ。。。

腕輪念珠の新顔

象牙の八寸天台の玉に彫り親玉をつけています。

透かし彫りを施して中に核を残しています。かなり高度な彫りです。今時こんな加工させたら目玉が飛び出ちゃうかな。。。

最近のラブラトライトはちょっとつまらなかったが、久々にラブちゃんらしいラブちゃんです。

ルチールもやはり母岩の透明度がスカッとしたほうがいいですね。

インカローズもここまで大きいと存在感有り!です。

浅草のそら この日最後の天長節

今上天皇陛下のご生誕日ということは、昔の人なら誰しも天長節と呼ぶだろう。

昭和一桁のTONの母もそうだった。天皇誕生日といってもピンと来ないようだった。

天長節には学校に集まり紅白饅頭と校長先生からのありがたいお言葉を頂いて帰ってきたものだと戦後生まれのいい加減な耳と心は完璧にスルーしていたのを覚えている。もっと身を入れて聞いてあげれたら良かったと後悔している。

そして忘れてならない今日の日は、70年前(昭和23年)A級戦犯と指定された25名の日本の指導者の中で7名が代表して絞首刑された日でもあることを。当時皇太子であったそのご生誕の日を、一方的な裁判とも言えない戦争裁判の犠牲として刑場の露と消えさせたまさにその日に当てられた。

毎年この日になると、ふと合掌せざるを得なくなるのだ。