本緑檀の平玉

 

本緑檀
本緑檀の素挽です。
本緑檀の平ブレス念珠
接近して見ると表情があって面白い木です。

あえて素挽きにすることで存在感を増すのは、こうした香木だろうと思う。だって、白檀に表面処理はしないよね。沈香にニスを塗る人はいないでしょう。ならば緑檀だって同じこと。おかげで緑檀独特の香りがプンプンと香りだちする。

他の香木とは同じ場所に収納できないのがちょっとした悩み。

真珠ネックレス

真珠のネックレス
真珠のネックレスをお預かりしました。お母様の形見とか。
真珠の穴は小さいです。
やはり穴はネックレス用の穴ですね。
真珠の糸よりは太い糸が通せました。
なんとか中細の糸を通しました。
真珠ネックレスからのお直し
最終的に編み込んで房をつけて終了。

頂いたはいいけれどそのままになっていらっしゃる方は多いのだろうなと思います。

呼びかけに応じてくださる方が多くなったのかなぁ、それで、仕立て替えが最近多くなってきたのかも知れません・・・

ドリフト

朝っぱらから区役所まで飛ばなきゃいけない用事ができた。

雪が降り終わって3日も経つのに、そこいら中に雪の塊が山と積まれたまま凍りついている。雪が溶けて道いっぱいに広がったまま凍てついているのが曲者。

自転車であっという間の距離ではあるけど、浅草通りの交通の激しいところは避けるに限る。

小道を行く。それがかえってツルツルの路面との格闘になろうとは。

40年以上前に冬の紀伊半島を自転車で一周したときに、伊勢から山越えにかかったとたん全行程アイスバーンの龍神街道で悪戦苦闘。その末に編み出したドリフト走法にかかれば何でもないと思っちゃうから怖い。

こんなの何でもないと思うのは経過年数をすっかり忘却の彼方にやってしまったTONのちょっとした老化現象なのかもしれない。と頭の隅によぎるのを打ち消しながら走るTONなのだった。

雪と猫
雪だるま:気をつけてね。。。猫:年寄りの冷や水にゃ。。。

記憶

案外人の記憶というのは間違いが多いものです。

ん?TONだからっていうこともあるかもね。

今年で丸十年と思っていたのだけど、日記を紐解いてみると、まる九年の間違えだったことがわかった。

父親の死んだ年齢を前にして、ある事件をきっかけに体調を管理することと、少なくとも四国を自転車で巡れる体に戻そうということが朝ランの発心だったわけで、父の行年も間違えてたし、朝ランを始めた年も間違えていた。なんちゅうこった。。。

日記とは一面正確な情報を教えてくれるものだと感謝に堪えない。けど、一面冷徹である。と言えないことも・・・なくもないなぁ~。

ぼくの初日の出

トラ琥珀の片手への改装

お直しと言うか、改装になります。

腕輪のトラ琥珀を利用して片手を三連。

正絹紐が通るかどうかが問題でしたが、難なく制作できました。

最近はスムーズに進めるのは珍しい。本当に珍しい。本当に。

トラ琥珀