
浅草のそら

パロサントという香木

中南米原産のパロサントは、現地インディオには神の木と呼ばれる。
白檀が魔除けの木であるように、神々しい香りを持つパロサントも浄化の役目を持つようだ。
ちなみに白檀はインド政府の保護木になってしまい流通が限られるようになってしまったように、この木もワシントン条約の網にかかるようになり、入手が難しくなっている。
まぁまだ原産国の証明があれば可能のようだが、チップでの入荷のようだ。
以前、より好みできた時にチップではなく塊りでもらって、その材から玉を挽いてみたことがあった。
もったいないので、玉を抜いた残材を浄化用なら利用できそうと思い取っておいたのだが、久しぶりにも関わらず変わらず良い匂いがあたりを包み込んだ。
たしかに神々しい香り。
少しは、煩悩多きTONの身も浄化できたのだろうか・・・・
浅草のそら 天気晴朗なれど。。。

昨日は20度まで上がる予報が見事に外れて再び北風の真冬に逆戻り。
紅梅の梅は咲き、一番遅い川沿いの菜の花も咲き、ひねもすのたりの川面の光もキラキラと春のパーツは全て揃っているというのに・・・あとは・・・春風を待つのみだ。
浅草のそら

ブラックルチール片手念珠
入るときには入るもので・・・
ルチールの嵌入素材によって金になったり赤になったり緑になったり様々表情をもつルチールクォーツだが、チタンが嵌入すると黒色になる。
ブラックの綺麗なのと思っていたけれど、ブレスは流通しているが案外、正式な念珠としてのものは少ない。
というわけで、久々に入荷。

嵌入が多くてオニキスのようにも見えちゃうのだが、近づいてみれば面白い表情をしているのが分かる。

これこのとおり。
浅草のそら 春二番

同じ青空でも突き抜けるような濃紺の空と今日みたいに文字通りの空色がある。
こんな日は水蒸気が風に飛ばされずに漂っているのか、のちに崩れることが多い。
ただ天気予報では春一番(二番)が吹くようで、既に湘南の海は白波が立っている。
漁業など海の仕事の方々には十分注意してもらいたいな。などと空を見ててふと思う。
またレパートリーが増えるか。。。
お店の店員さんの趣味に付き合って、切り房をちょっと前に作った。
「出来合いの念珠の房を流用してもいいんだけど・・・」
と遠慮がちに言われると弱いTONなので、易々見抜かれた格好だけれど、こちらもやっていないと技が落ちるので乗っかった格好。
簪(カンザシ)を作るからヒラヒラする垂れ部分を作ってほしいと切り房の要領で一本作った。
これが出来合いの房だと、洗いが少ないのと、耐久性とを考えて、ひらひら感はない。
まして人権では皆無。
細めの糸を結込んで長めに作らないと、しんなりとはいかない。
で完成したのを渡したわけだが、どうなってくるのか少しばかり楽しみであった。

お!売り物?と見間違うほどのできに驚く。
副業にしようか・・・
浅草のそら

改めてみると・・・

あれ?かわいい・・・
だいぶ手にしていたふくろう彫りの腕輪だけれど、年数が経って彫りに丸みが出てきたのか、白黒がはっきりしてきたのか・・・
そういうことって結構ある。
持ち主の何かが念珠に現れるかのように顕現する。
だから念珠なのだけどね。


