
なんとも雄大だなぁ・・・・

なんとも雄大だなぁ・・・・

東京は七月盆。
全国的には八月盆(旧盆)が多いので、ピンと来ない人も多いかと思います。
少し早いけれど、お店にセッティングしました。

浅草に店があると、盆提灯は真冬でも需要があります。
なぜか・・・
海外に住む日本人がお国に持って帰られるのです。
クリスマスの時期に提灯ということも過去にはありました。
そして今一つは海外のお客様。
盆提灯の美しさに惹かれるのでしょうね。
だからといって真冬に展示できるわけはありません。
けど、指定買いでいらっしゃる方には倉庫を探してお持ちします。
なので、お客様のお買い物のパターンが今は全くわかりませ~~~ん。

お客様のところに行く道すがら、墨田区大平町の寺町を通り抜けた。
震災ととくに空襲でみーんな燃えてしまって風情はなくなったのだろうけれど、それでも門前が整っていると、それなりに寺町を感じることができる。

惜しむべきと言えばよいのか、斬新といってよいのかわからないがここでもスカイツリーの姿がしかと望める。
ふ~ん鬼平犯科帳の舞台にも登場した由緒あるお寺ですか。。。?
「由緒ある寺」は「豊臣秀吉公、徳川家康公も立ち寄られた」を修飾する言葉かな・・・

大田道灌の時代からのお寺で、もとは山号にもなっている「平川」のふもと、つまり江戸城近くにあったということらしい。何度かの変遷を重ね元禄二年(1689年1月)今の地に落ち着いたと寺歴に書いてありました。
立派な三重塔もあり境内はきれいに掃き清められていた。


塔頭と思われる寺院も門前に。



そうっかぁ。。。
鬼平も歩いた道ってことだね。あれは何巻だったっけな。

さらに歩を進めて北砂。
戦災記念館があります。
一度来たかったのだが、こんなときでもないとと思ったら・・・休館。
そ、博物館は月曜日は通常どこでもお休みですね。

またの来館を楽しみに帰路につきました。
ん?お客様のところは・・・・?


本日は名前から想像できるようなお香の話ではありません。
厨子型仏壇の話です。
ため塗りの厨子の内側に須弥壇と蒔絵を施しました。
うさぎはどこに・・・・????
と、思われる方は近くに寄っていただきましょう。。。

はい。こうなります。

かわいいでしょ。
これからの季節・・・というのではなくて神様のお使いとでも思って頂ければよろしいのでは。。。
扉の方にもこうなっています。

扉を閉めるとこんなかんじです。


