似て非なるもの

あんまりだ。

二尺二寸はあろうかという水晶の本連装束。
一見するとりっぱなのだから、必要な方なら手を出すことでしょう・・・

中糸直しのためにおあづかりしたのだけれど、糸を通してみてあっと驚いた。

細い。
穴が・・・・。

水晶珠が12mmもあろうかという玉の重みには耐えられない糸しか通らない。
以前通っていた糸は女性用の片手の通し糸が申し訳ない程度に入っていた。

房はどでかくりっぱなのに・・・

直しながら、やるせないんだよね。。。。

こういうの。

浅草のそら

もう冬に戻るまいとする空の雰囲気でした。。。

そこかしこに植物の元気な姿が目に映ります。


冬のあいだは縮こまっていた通りのプランターも・・・


偶然に種が落ちた片隅にも・・・

春の力は命の泉です。。。

つい・・・・・

お客様に指摘されちゃいました。

「勘九郎じゃないでしょう」って。

お線香の名称なのです。

僕の中では、子供時代から親しんでいた同年齢だった故人には特別の思い入れがあるんです。さらに先代勘三郎とテレビドラマで共演していたことでより近かったのかもしれません。

いつまでも勘九郎ちゃんってTONの記憶にはインプットされているんです・・・・・って・・・・・・負け惜しみ?いやいや。。。。


よい香りと相まって人気商品だったのですが、故人となられたことで廃盤商品になってしまった。
残念ながら在庫限りです。

浅草のそら

ピンクの絨毯を期待して朝走りに隅田川沿いを走ると期待通りの光景。

朝からいっぱいやているのを尻目に走る。
このブルーシート、捨てていく不届きものが増えているんだよね。。。

ついに雹まで降ってきた・・・・

根っこの声

花の咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。。。。

まさしく木の根っこは大地に喰らい込む。

人が今年の花はどうだとかこーだとか、空を見上げて云々している間も、狂乱に浮かれているときも文句言わずに静かに静かに着々と根を押し伸ばしていく。

いつか覆っていた堅固な地べたさえ突き抜け舗装まで破って我々の目に訴えてくる。

こうやって僕らは頑張っているんだよ・・・・とね。