いつのまにか・・・
僕のジョギングコースにできていた。
誰の断りもなく・・・
って・・・僕の土地じゃあないし・・・
別に変でもないし・・・

汐入タワーって言うんだって。
ん~~~
芸術家の考えることはわからん・・・
いつのまにか・・・
僕のジョギングコースにできていた。
誰の断りもなく・・・
って・・・僕の土地じゃあないし・・・
別に変でもないし・・・

汐入タワーって言うんだって。
ん~~~
芸術家の考えることはわからん・・・
今日の・・・
というか、最近のなかとも君は募金箱の様子が替わりました。

ね。

社会福祉協議会の方にきてもらい、いつもの募金箱から東日本大震災の義援金箱にのせ替えてもらいました。
いたって頑張っているなかとも君です。
先週の日曜日に通りで募金活動をさせてもらい、寄せ書きをしてもらった横断幕を
今日、そして明日と二日間、念珠堂前の通り(雷門一之宮通り)に、掲揚させてもらっています。


785人の寄せ書きです。
地元の田原小学校の新4年生63名の手形文字で春の彩り。
震災からの復興は口では表せない気の遠くなる労力と資金が必要となるのは必至。
日本人の忘れやすい特徴がよいほうに向けばよいが
復興に対する周りの意識は、息の長い戦いをしていかねばと考える。
用事があって厚木からの帰り道、5時過ぎに東名から首都高に入り、眠気が襲ってきつつも踏ん張って運転していると、やたらとハンドルが左右に揺れる。
そのうちコントロールが効かなくなってくるので、前輪のパンク?
ぞっとする。
ちょうど小菅ジャンクションにはいる手前。
もしやと思い周りをよく見てみると、他の車も蛇行している。
「地震だ!」
街路灯なんて頭をこれでもかというほど、左右にブルンブルン振れている。折れるんじゃないかと思うほどかつてみたことがない揺れ方だった。
ラジオをつけてみると、地震速報の真っ最中。震度4だとか・・・
さかんに注意を促している。
そうっと左に車を寄せて徐行。
ここはジャンクション。
つまり湾岸方面と向島方面への分岐点になる。
ぼくは向島方面にカーブするわけで、つまり90度方向が変わる。
すると、どうしたことか街路灯は全く揺れていない。
道路の向かう方向で揺れ方の違うんだなあ・・・と気がついた。
共振する方向があるのだと気がついた。
間もなく地震は止んだようで、ハンドルの触れも止まった。
被害はなくよかった。いい経験だった。
高速道路上でハンドルが急に変に振れを起こし出したら気をつけましょう。
電光掲示には「地震情報」も「徐行して下さい」とも表示は出ませんでした。
自分の体感が頼りですね、こういうときは。
眠かったから速度を落としていたからよかったけど、いつものようにルンルン鼻歌気分でサーキットの狼よろしくカーブに突っ込んでいたら・・・あぁ恐ろしや・・・