房見本

緑檀と房との相性です。
八寸が丁度手元になかったので、尺二寸の独山玉仕立のものに正絹房をつけてみました。

元は柳の菊房がついていますが。

それぞれを拡大してみました。

左から鉄紺・利休・モスグリーン・山ばと


(ちょっと明るくなってしまいました。実際はもっと暗いです)

左から藤・古代紫

西国巡礼の念珠

なんと几帳面な・・・

と、思ったけれど、信仰心の顕れなんだよね。

ご自分が、巡った霊地をかみ締めながら、自分で袋詰めしていた。

この袋の山に、いっぱい何かが込められている気がした。

梵字が、一玉づつに彫られている。

あと、編みこみをして房をつければ完成。