通常は18kで製作するペンダントヘッドをホワイトゴールドで、
というご依頼があって、元型を利用して製作してみた。
シルバーに見えるが、ホワイトゴールド。
このシリーズの元型は彫が深いので、
この色(銀色)にしても表情が甘くならずにしっかりしている。
重さもそこそこ感じる。
かと言って重過ぎるほどでもない。
お客様のご意見で製作させていただきながら気づかさることって
結構あるのだ。
通常は18kで製作するペンダントヘッドをホワイトゴールドで、
というご依頼があって、元型を利用して製作してみた。
シルバーに見えるが、ホワイトゴールド。
このシリーズの元型は彫が深いので、
この色(銀色)にしても表情が甘くならずにしっかりしている。
重さもそこそこ感じる。
かと言って重過ぎるほどでもない。
お客様のご意見で製作させていただきながら気づかさることって
結構あるのだ。
走れ!
明日をめざすのだ!
勝海舟がいつもジョギングコースに立って応援してくれる。
あの~
ただ・・・
ぼくの行きたい方向は・・・
指先の方向とは逆なんですけど・・・
ちなみにここ墨田区役所は、旧細川藩邸になる。
せっかく友人が浅草に来てくれたのに、
お客さんの所から帰り着いたのが夜の9時。
いつものように浅草寺を通って帰ることにした。
川端の賑わいを避けたかったのだ。
浅草寺境内はいい。
特に伝法院の桜は、伝法院の門構えと相まって時代を感じる。
ここだけ見ると、比叡山の麓に来たように錯覚する。
その伝法院通りは、見違えるように変化した。
昔の横浜野毛のドヤを思い出すゴテゴテの町並みが、
時代を脚色したイベント通りになった。
夜ブラつくと面白い発見をする。
これもそのひとつ。
なんとも艶めかしい感じもするが、
おや?っと目が釘付けになる。
遊びだ。
人目を引くのは間違いない。