晴れているような曇っているような。。。油断ならぬ空。
浅草のそら
雨だって。。。一日
浅草のそら
浅草のそら
どう見ても雨になるよね。。。
浅草のそら
なんともはーーー。三社祭りの季節だというのに。。。はーーー
浅草のそら
浅草のそら
梅雨が来たかのような。。。皐月の清々しさが続かないね。。。
浅草のそら
天気悪いすねぇ。。。
浅草のそら
皐月の空です。。。が、それが何か。。。。
浅草のそら
いい日和。。。だけだ。
「陽性者」と「感染者」の名称が素人のTONにも、いや、だからこそか?その表現ゆえに不信を懐かせるほどごっちゃに用いニュースとして流され耳にする。
ウィルスを生きていようが屍骸だろうが保菌していていれば、検体採取で引っかかればPCR検査で培養されて保菌者ということで陽性者、ウィルスが人体の細胞内に潜り込んでしまった場合は感染者と認識しているのだが間違っているだろうか。人間の免疫は体内に侵入したウィルスに対して攻撃してくれるそんな能力を持っている。保菌しても発症にいたらない人は大勢いいる。PCR検査数が多くなれば保菌者はどんどん洗い出されるだろうことは想像に難くない。でも発表される数字は、感染者何人だけ。陽性、感染をこっちに置いておいても、検査数との相関もあるだろうと思うが、それすら発表はない。その数字にセンセーショナルさを付け加えて報道すれば見る側はどう感じるだろうか。
TONにはどうにも納得がいかないことばかりなのだ。