イルミネーション 点灯!


待ちかねたぞ。

店頭…
じゃない転倒…
じゃない。
ついに点灯じゃ。

ピッカー

そして…

そんでもって…

ついでに…

まあ浅草らしいでしょ。

おまけにこれもだ…

今日もきれいでした。

“イルミネーション 点灯!” への0件の返信

  1. 以前、3年続けて我が家をイルミネーションでデコレーションしていました。
    頑張っても喜ぶのは近所の人だけ。
    お休みしていました。

    今年は孫も3歳。「ピカピカ」が分る歳になったので、秋ころから準備にかかろうと思っていたのですわ。

    10月に資格試験を受けるために勉強もしていました、6ヶ月まえから。
    さあ、本格的に追い込み勉強に入ろうとした10月5日、夫が外食で食べた生卵でサルモネラ菌にやられて入院。
    毎日、東京の病院まで通っていましたよ、20日間。もちろん仕事は一切やすまずに。
    帰宅したらコタの散歩。
    すでに勉強どころではありませんでした。
    結果、1点に泣きました。
    あと1点取れれば・・・。

    てな訳でイルミネーションをやる気力も失せまして。

    夫も好きで病気になったわけでなし。
    怒りのこぶしの下ろす場所がないのですわ。

    来年は2人目の孫が産まれます。
    娘もやっと嫁いでくれます。
    きっと良い年ですよね。

    まだ立ち直っていない てんころりんより。

  2. 1点の差は、さすがに口惜しいですね。
    聞いているほうまで伝わってきます。当事者はいかばかりかと想像します。
    もうご主人様は、大丈夫なのですか。ノロウイルスだのなんだのと巷には、まだ危険が一杯ですが、
    どうぞお気をつけください。

    看病してくれるてんころりんさんに対し、ご主人様は、口には出さずともたのもしく感じられたのではないでしょうか。

  3. 奴は私の人生の足を引っ張るために生まれてきたとしか思えない。
    先日、俳優の伊丹ジュウゾウさんが逝去なされたときに「ちょっと待ってヨ」と叫んでしまった。
    以前「夫婦は生まれ変わっても同じ人と一緒になる」って言っていた。
    お亡くなりになるまえに「あれはウソです」と言ってほしかった。
    生まれ変わったら、別な人生を歩きたい。
    お金の苦労をしなくても良い人・私のことを外敵から守ってくれる人・虚弱体質ではない人・・・

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