阪神淡路大震災

もうすぐ・・・

17日。

95年1月17日
あれからもう16年を数えるんだ・・・。

こんな寒い季節だったんだなといまさらながら思う。

こあんな時期、突然の天災に家族を失い、住む家を失い、何もかもを失って絶望の淵に立たされた被災者、その家族知人を思うと、身をよじるほどの心の痛みが襲いかかる。

身につまされる。

当日僕はちょうど関西方面に出張中だったので、家族はえらく心配して帰郷を待っていた。

当時、神戸の友人たちと研究会を持っていたので僕は僕なりに彼らを心配していた。

半年後に久しぶりに神戸の町に出かけた。
横浜育ちの僕には、子供の頃の記憶に市内の各所に色濃く残っていた戦争の傷跡や瓦礫のまま焼け焦げたビル郡は独特のにおいを漂わせていた。そんな匂いを知っているだけに、神戸の町はどこか似通った匂いと風景をダブらせるに充分だった。

驚愕したあの日から、
もう二十年に手が届こうとしているのか・・・。

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