辞書のような愛蔵版しか図書館になく、渋々かりたはしたものの、左手につく筋肉のためにはよくても、方は凝るし・・・アンダーラインを引きたいTONとしては、ここはついに買い込むという冒険を果たしたのだ。
資料としての意味もあるので、読み終わればぼろぼろになるのは必至。
すでに愛蔵版でだいぶ読み進んでいるので、も一度読み直ししないと・・・
辞書のような愛蔵版しか図書館になく、渋々かりたはしたものの、左手につく筋肉のためにはよくても、方は凝るし・・・アンダーラインを引きたいTONとしては、ここはついに買い込むという冒険を果たしたのだ。
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