出羽三山のご朱印(一山ですが)をいただいたのでと、なつかしいTさんが訪ねてくれた。
本当にひさしぶり。
一時期だいぶ痩せこけていて心配していたのだけれど、神仏に守られて若干ふくよかに見えた。
卯の年だけの貴重なもの。
四国周りの頃を思い出したよ。
Tさんも睡眠もそこそこに四国を廻っていたけれど、その報告を受けるTONも寝られなかった。
矢継ぎ早に四国の情報が入るから、まだブログと言う便利なツールも普及前だったから、HPのページを編集し、写真を加工し、アップしていた追いつかない毎日。
でも面白かった。
そのときの環境はあまりにも変化して・・・・激変の中にいる。
やはりそのときは、行かせてもらえる環境を用意されていたんだね。
だからやれると思うときは、やはりやるべきなんだろうね。
与えられている環境のあるうちに。
自分は、どうかな。
逃していないかな・・・・とふと思ってみたり・・・・のTONなのです。