ご依頼いただいたお客様にお渡しすると、ぱっと顔を明るくされてよろこんで持ち帰られた。
虹の向こうに渡ってしまった愛すべき子達にはまだまだ市民権を認めてもらえない墓地霊園が多いように見受けられ、一緒の納骨堂に入ることを断られることも多い。
長年連れ添った関係としては家族に勝るとも劣らない仲なのに・・・中には優っていることも・・・
そんなこともあっての手元のモニュメントなのかしらと考えさせられる。
ご依頼いただいたお客様にお渡しすると、ぱっと顔を明るくされてよろこんで持ち帰られた。
虹の向こうに渡ってしまった愛すべき子達にはまだまだ市民権を認めてもらえない墓地霊園が多いように見受けられ、一緒の納骨堂に入ることを断られることも多い。
長年連れ添った関係としては家族に勝るとも劣らない仲なのに・・・中には優っていることも・・・
そんなこともあっての手元のモニュメントなのかしらと考えさせられる。
熊本の義父から趣味の彫り物が届いた。
箱を開けるとピーチクパーチク鳥の彫り物がいっぱい出てきた。
お店で売るからねと言ったためか・・・な・・・。力を込めて彫ってくれたようだ。さ、どうしょうかな・・・。
梱包に使っていた新聞紙を資源ゴミに出すためにたたんでいると、あれ?
こんなのを発見した。
西の横綱公務員のくまモンは、四コマ漫画にもなっていたんだね。
さ、東の横綱ふなっしーは、どうだ。
個人商店と思っていたら、マネージャー付きの芸能事務所に所属しているとか・・・
両陣営がんばれ。
さて、TONも頑張らなくちゃ。
小さいことはいいことだ♫
なんては言いませんが・・・
小さくてもきちんとした法華経八巻なのです。
ミニ経典は数々あれど・・・最強のミニ経典でしょう。自負。
こうした膣(外ケース)にはいっています。なかなかでしょ。
あんまりだ。
二尺二寸はあろうかという水晶の本連装束。
一見するとりっぱなのだから、必要な方なら手を出すことでしょう・・・
中糸直しのためにおあづかりしたのだけれど、糸を通してみてあっと驚いた。
細い。
穴が・・・・。
水晶珠が12mmもあろうかという玉の重みには耐えられない糸しか通らない。
以前通っていた糸は女性用の片手の通し糸が申し訳ない程度に入っていた。
房はどでかくりっぱなのに・・・
直しながら、やるせないんだよね。。。。
こういうの。
もう冬に戻るまいとする空の雰囲気でした。。。
そこかしこに植物の元気な姿が目に映ります。
冬のあいだは縮こまっていた通りのプランターも・・・
偶然に種が落ちた片隅にも・・・
春の力は命の泉です。。。