ブログ上に自転車でこけたお話を書き込んだために思いもかけない方々のご訪問をいただいた。
講義していた担当の大学の授業を早々に切り上げてお見舞いに来てくださったN氏。
情報分析の結果、フランケンシュタインのような状態になっていたかと思っていたけど意外に元気なので安心したたとおっしゃって帰えられた。
田無から顔を見に来てくれたM女史。
同じく包帯でぐるぐる巻きになっていたかとおもっていたらしい・・・
フェースブックやメールでも頂戴してやはり大同小異の状態に想像の産物と化していたようであった。
電信情報社会はありがたい一面と、書き方一つで想像の翼を広がりすぎることをも可能にしてしまう怖さを(この場合は申し訳なさを・・・)感じた。
ま。たしかにね。。。
ここ最近の記事を読み返してみるとね。
事故ったあとの、顔面制動した歯抜けの画像を出しておけばよかったのよ。とは、上さんの弁だが、まぁ・・・百聞はなんとやらというのだから・・・
でも、そらぁ・・・いくらなんでも・・・
まして心の傷は映し出せないもん。