浅草のそら

あまり見られない雪化粧の雷門。

浅草のそら

巡くんの笠に初雪がうっすらと。。。
いつまで降るのかなぁ。。。
こんなになっちゃった。。。

浅草のそら

おまわりさんが総出という感じかな。

浅草のそら がんたーーん!

谷岡シンジを知る人は人生後半戦に突入した方が多いだろうなぁと思いつつ、、、

フレーズがつい口を出てしまった。

鼻血ブーーーじゃないからまだいいだろう。

改めまして、

明けましておめでとうございます!本年もお変わりなくお付き合いのほどを頂きたく存じます。

令和三年から四年への切り替わり、除夜の鐘を浅草寺でと参拝の足はここ雷門前で一時間前くらいからストップをくらうのが常だ。すると人の列は遥か駒形の交差点まで延びていた(途中からジグザグに列を作らせて途中の信号までの間を二重三重と待たされていたののだったが、DJポリスの指導の賜物なのか、列が全く見当たらなかった。

なにより参拝の方々がいなかったと見るべきなのだろうか。。。人は確実に増えてきている。

けど、その前を知る者にはどうも様子がおかしいのだ。

朝、初日の出を見ようとしたが時すでに遅し。

それでも日の出が遅いビルの町のおかげで駒形堂のバックにご来光を拝むことに成功。

いつものコースを歩いたり走ったりしながら町の様子を見る。

どこで見ても御来光は御来光!

いつもならね参拝客はこの時間でも一方通行に規制されちゃうんだけど。。。
ん~~~。
三社様は浅草の宝です。