今日一日

ん?

いいねえ・・・猫は。

今日一日、朝から走り回ってしまった。
と言っても仕事というより、お参り・・・
んん・・・ちょっと違う。

意識を新たに・・・あ!これが正しいかな。
早朝は浅草寺に、
午前は靖国神社に。遊就館につい長居してしまった次第。

ちょうど、特別展示会も行われていた。

晩秋

今日から11月。
晩秋に突入。

朔日は、浅草寺の掃除から始まる。
朝メールをいじっていると、
ついつい時間の経過を忘れてしまう。

また、読経の時間に間に合わなかった。
清水谷貫主さんの読経を聞きたいのに
どうも・・・である。

朝、境内を歩いているといろいろと目に付いてしまう。
昼間は人の波でぶつからないように歩くことに神経が集中してしまうから
ちょっとした変化が目に入らないんだね。


何かのロケでしょうか。

だから、浅草は朝が好きだ。

掃除が終わると、おにぎりが待っている(^^

さあ綺麗になったぞ。

11月の始まり始まり。

五百羅漢

片手念珠の話し。

超細密彫りで1玉に25~6人の羅漢さんが彫ってある。

18玉仕立だから≒500羅漢ということなのだ。

それにしても…
まあよく彫るわ。

感心してしまう。

ちょっと反骨

「東京タワー」といってシャンプーをつけた髪の毛を立ててあげると
「ぼくも」「ぼくも」と子供にせがまれたのを
コマーシャルを見ていて、ふと思い出した。

タワーには特別の感触、思い入れがある。

濱っ子の僕にはマリンタワーいつも見える。
心の内にも誇りとしていた。

世界一(当時)の東京タワーに大しても、
「マリンタワーがあるじゃん」
といつも、敵愾心をもっていた。

映画「三丁目の夕日」で昭和30年代が脚光を浴びているが
タワーの建設途中の姿を見るにつけ、
ちょっと斜に構えていたそんな時代の郷愁を感じる。

除籍謄本

手元に我が家の除籍謄本がある。
(お蔵入りした古い戸籍のこと)
神奈川縣多摩群鈴木町・・・

父の旧戸籍。

10年以上前に父の実家のある小平市役所に足を伸ばしとってきた。
明治3年に施行された戸籍法にそって作られたものだが、
80年を経過すると戸籍は廃棄処分されると知って(あまり知られていない)、
慌てて我が家の歴史を消してなるものかと役所に駆け込んで手元に残した。

100年を超えた一級資料である。

ときどき引っ張り出して眺めているが、
達筆な書込みを見ていると全く飽きがこない。
セーブしないと1~2時間眺めている。

僕の子供時代は、引越しの連続だった。
僕が生まれてから片手では収まらないくらい、
本牧を皮切りに横浜市内を放浪し、ついに今は浅草に落ち着いたわけだ。

除籍謄本を見ると、弘化4年からの歴史がぎっしり詰まっている。
面白いことに、百姓らしく、一度も引越しの跡はない。
自分とはえらい違いだ。

武蔵野の片田舎でのんびり暮らしていたのだろう。
父が大学に通うころですら「タヌキが先導した」
と言っていた話もまんざら眉唾でなく思えてくる。

けれど、江戸から明治、大正、昭和と時代は、土地の名称は激変した。

相模国から神奈川県縣北多摩郡鈴木新田、
東京府北多摩郡小平村、
東京都北多摩郡小平市花小金井とクルクルと猫の目のように変わる。
時代が急変していたであろうことは容易に想像できる。

家長制度の戸籍だけに、全てが記載されてもいる。
だれだれが何処に嫁に行ってどうなった、何処から来た、
だれだれが家督を継承した云々としっかり読み解ける。
歴史がしっかり詰まっているから身近なドキュメントであり興味深い。

いつか暇を見つけて、
家系図に起こしておこう。