東京には空がある。

朝は調子が良くて南千住まで足を伸ばしたTONであります。朝の6時はまだ寒い。けど東京のど真ん中にいても夜明け前後の待機は気持ちがいい。

智恵子抄の千恵子ではないが、東京には空がないとTONも思っていた。しかし安達太良山ほどではないがそれなりにうんと待機を吸い込んでみれば、気持ちも良くなる。ただ、通勤の人々が闊歩し始める頃には、どことなく空は淀み出す。だから極力、お日様が顔を出すか出さぬか頃に願わくば外に出ることが日課なのだ。

毎回毎回、同じ光景なのだが、何かしら新しいものに出くわすもので、全てが流転している世の中にあって、昨日と今日は全く同じ、なんて余りにも傲慢な言葉だと思い知らされるのだ。

浅草の川向こうは今はうんこビルがあたり、区役所があったりと変貌しているが、明治の御代になるまでは、細川藩の下屋敷、そこに隣接して水戸藩の下屋敷があった。今はソメイヨシノを始め様々な種類の桜が競い合っている庭園・・・水戸様の日本庭園跡が公園となり目を楽しませる。以前から建つ石碑。ちょうど良い機会と寄り道してみる。なんと藤田東湖の終焉の地であるその碑であることを知った。ほ~である。

 

空っぽの腹の虫がグ~となる。

 

明示天皇のレガッタご観覧の地には顕彰の牌が建つ。レガッタの練習はもう始まっていた。

水神橋まで走ると花桃だろうか、レンゲと二重奏で出迎えてくれた。

花に見とれて汐入大橋まで足を伸ばしてしまった。

浅草寺五重塔

浅草寺五重塔ミニチュア

頂いちゃいました。Kさんありがとうございます。

浅草寺五重塔が再建された昭和48年の頃に篤信者出されたものでしょうか。。。よく作りこまれていて見ていても飽きません。

広重の絵にある金龍山浅草寺に仁王門(宝蔵門)と五重塔とが描かれていますが、関東大震災にも持ちこたえた国宝五重塔でしたが、残念ながら昭和20年3月10日の空襲で燃えてしまい現在は宝蔵門に向かって左側に再建されています。タイムスリップできたら、この時代の浅草寺をお参りしてみたいですね。

浅草のそら

季節相応の気温に戻ったようですが、空気は暖まらないですね。桜の花はだいぶ開花しそうだけれど、浅草は皮に近いから、上野の山のようには咲きません。

まだ3~5分咲きの桜の下に早朝にも関わらず、ゴロンとしたりテントで寝そべっていたり、場所取りもあ~大変。満開だと足の踏み場がなくなりますが、まだまだ少ないブルーシートです。。。

浅草のそら

浅草の空20180323
ようやくぬるんできました。。。今度こそ春・・・かな。

隅田川沿いはまだ桜色にはもうちょっと染まって欲しいけど。まだまだね。

ガイコツ彫り

骸骨彫り

久しぶりに骸骨彫りを作らせていただいた。

日本の職人が作らなくなってしまったので、海外のものしか流通しなくなってしまったので、よほど現物をしっかり見て選ばないと最近のは可愛い骸骨になってしまう。

浅草のそら

今日は馬頭観音様のご縁日なので駒形堂で法要です。空はなんとか持ちこたえてくれました、きりっとした暖かさ。法要日和です。