
浅草のそら

改めて・・・
改めてみる。
いろいろ訳あって念珠堂のEC(インターネットショップ)サイトを全て紙ベースに打ち出した。
これが1996年から20年続けてきたEC念珠堂の全てだ。
20年の中で商売抜きで多くの方に伝えたいテーマを事細かに調べ込んだもの。
確実にこの商品ならと思って制作したものも、チョイスしてきたものも、こうなったらいいなと夢を語ったもの、みごとに失敗作に終わったもの・・・一ページ一ページどれも愛着がある。
意地でも自分の手で積み上げてきた。
改めて見てみると、分厚いカタログだ。
なんと言ったらいいのだろう。
想いなぁ・・・・

浅草のそら

形見
タンスの引き出しに眠っている装飾品はどれほどあるだろう。
最近、チラシを見ていると「珊瑚のネックレスを買取します」と謳っている記事が目に付いた。
中古品だからそれ相応の金額で買い取られるのだろう。ただし国内価格だからちょっとばかりの色をつけて。
先代の方が身につけていたものだとその価値はわからないだろ。
タンスに眠っているよりはましとばかりに売ってしまうのだろうか。
それが10倍にも30倍にも高額で取引されることも知らず。
赤珊瑚特に血赤珊瑚。
違法を承知で自国の海から遠く離れた日本近海まで来て密漁していくほど高値で取引される。
そこが話の筋ではないのだが、価値のあるものは価値のあるように取引されるべきだろうと感ずる次第。
そして形見として頂いていても使う予定のない寝た子には、起きていただいてそれ相応のお役目を負わせてあげるべきではないかと思うのだ。
ご友人の形見として預かったネックレスも意匠を凝らせば日常に戻って来れる。

星月菩提樹を加えてみた。

玉の配置はあ~でもないこ~でもないの連続だが、そこがいい。
で、完成を見る。

浅草のそら

とても梅雨空には思えません。
浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら


