
本翡翠


浅草のそら

浅草のそら

トルコ石
お直しでお預かり。
面白い石が入っている。
白とトルコブルーのツートンかぁ・・・・

なんのなんの。
元はこんな色合いだったのでしょう。

残念でした。
もともとはトルコ石と思われる石だったっていうこと。
でもこれは染めだったのですね。
ハウライトルコという石でしょうか。腕につけて汗の酸で色抜けしたというこおかな。
そんなことで手持ちのトルコ石を調べてみました。

割るしか手のないTONでした。
まぁ大丈夫かな・・・
今は染め技術も圧縮技術も格段の進歩を遂げてますからね。
(ちなみにラピスは、染めを調べる方法がありますけど・・・)
ご用心ご用心・・・・・
浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

灯台下暗し
と言うより、医者の不養生と言うほうがふさわしいのかもしれない。
この沈香腕輪を付けだしてから、かれこれ20年は優に超す。
時々行方をくらますことはあっても、ずっとお付き合いしてくれている。
香りは相変わらずだ。

まじまじ見ると・・・・
「あれ?」
「まずいよこれじゃ」
ご覧のとおりボサの大きさに対して衣ゴムの太さがアンバランス。
ボサ穴にゴムがめり込んでしまっている。
いつボサが飛んでいってもしれない事態に陥っていて念珠くんもヒヤヒヤものだっただろう。。。
「お客様の念珠はあーだこーだと御託並べるのに自分のはどうなの?」
と、腕輪がそっとささやいた。
教えてくれたお礼に久しぶりに模様替えしましょうか。
極太ゴムはこんなに太さが違います。

ちょっと念珠に色気はないなと思いながらも、ちょっと色を足しまして、金茶のゴムとコンビニしました。少々若くなった感じです。
さぁできあがり!

浅草のそら


