
久しぶりに水晶五鈷杵を天玉に入れて製作しました。
チベットの念珠みたいです。
あちらは本連の念珠の中に足すのですけれどね。


久しぶりに水晶五鈷杵を天玉に入れて製作しました。
チベットの念珠みたいです。
あちらは本連の念珠の中に足すのですけれどね。



お客様との会話にやる気が生まれる。
外国語も通じないのに、言葉の壁はひょいと超える。
お互い何を求め、何を尋ね、何を伝えたいのかわからないながらも、笑いが生まれる。
去年の夏頃までは中国のお客様がとにかく多かった。暮れから今に至るは、西欧系のお客様が引きを切らさない。
どちらにしてもカタコトの英語で対応するしかないが、翻訳ソフトも活躍しないでもないが、熱心にあーだこーだしていると、相手もあーだこーだと答えるようになる。
おもしろいもので、結局は人間対人間ということなのであろうという結論となる。
二度も三度も足を向けていただけることを考えれば、気を悪くして帰られたのではないことだけは一目瞭然だ。
そんなとき「楽しい」という三文字が心に浮かんでくる。




上さんから電話が来た。
「テレビで紹介されているわよ」
情報番組の中でミルキーだのサクマのドロップだののお線香が紹介されていたらしい。
「ほーそうですか」とTONの無関心さに、電話口のむこうで明らかにつまづいたようであった。
導火線に火が点いてしまったと思われるので、いち早く消化するためには売上げに熱心なTON店長をアピールしかないと考えた。長いあいだの経験がモノを言うのもこういう時である。
そこで、お彼岸が終わって引っ込めてしまった沖看板をなんとかしないとと忠告を受けていたあれに手を加えることを閃いた。前々からやれやれと言われながら重い腰を上げないTONであったわけで、こんな時に点数稼ぎをしようと目論んだのだ。
チョークなんて何十年も手にしてないからね。
意外とむずかしいのよ・・・
と思う気持ちをこっち(ってどっちだ?)に置いて・・・・っと。
なんだかぎこちない手つきで書いていると
「あら?ペコちゃんかわいいですねぇ」
なんて、通る人にほめられちゃったりして・・・ブタも褒めれば木に登る・・・
一気に書き上げました。
といっても、もっと書き入れたいとしていたのに、「もういいからいいから」とは、上さんの言葉。褒めもしなけりゃ、郎も労ってくれもせず・・・芸術の域まで高めようとするTONのアートに対する向上心もそこそこに外に持って行ってしまった。

やっぱりちょっと寂しいよなぁ・・・

みてのとおり沈香の大平玉。

念珠の玉屋さんがコツコツ貯めていたそうな。
本当は大平の天台を作ろうとして。
でも・・・
でも・・・・・・
でも・・・・・・・・・・・・・・・・
いい玉ができない。んだと。。。
沈香木は切ってなんぼのもの。
切り開けてみないと、中がどうなっているかわからないから原木のまま切らせなくなってしまった。リスクをおかしてまで珠に挽かなくなった。リスクを持ちながらも挽いて、留まった玉がここまでだったのだとか。
やっとここまで揃ったけど放出してしまった。
というわけでTONの手に。
でもどうしよう・・・・・
TONのところで球が揃うのを待っていようか・・・
こんな腕輪にしてしまおうか。。。。それでも10万円はしちゃうもんな。。。


あらま。
訪問者数が700万人様になっていました。
夕べの間ですね。こりゃ。
みなさまありがとうございます。
これからもブーたれていきますので、よろしくおねがいしまーーす。