
もうこんな季節・・・

浅草のそら

火をつけるよりよいのです
線香や座敷香は火をつけることで手軽に香りを楽しむことができます。
ほんとうに便利です。
ただ、ちょっと考えていただきたいのですが、香りはどこから漂うのでしょうか・・・
燃やすから出る。
そうなんです。確かにね。
もっと正確に言えば燃やすとどうして香るのかということなのです。
実は線香の香りは燃やしたから出たものは匂いであって香りにならないのです。
練りこまれた香料が香るのは火のついた部分の僅か下部のまだ燃えていない部分の香料が、熱で蒸発することで、煙の分子とともに空気中に漂うことで香るのです。
燃えた部分の匂いは雑味となります。
だから本当に出したい素材の香りと混じり合ってしまうのです。
ゆえに本当に良いお香は線香状でも直接に火をつけないでこんなことをしてみると、全く違う香りを楽しむことができます。


ちょっと温度を上げればこうなりますが・・・

浅草のそら

浅草のそら

浅草のそら

オーダー・・・紐色の選定
正絹紐はざっとこれくらいの種類です。

龍彫りの地の色に合わせると、茶系の色に落ち着きます。
茶系でも通常の茶では面白みがないので、こげ茶を主体に選んでみます。

深い色の方を選ぼうかな・・・

一色では面白みに欠けるので、何色か入れてみたいと思います。
浅草のそら

竹の大平玉腕輪
最近は腕輪念珠も大玉が主流になってきました。
パワーストーン屋さんの影響もあるでしょうが、台湾の常識が日本にようやく伝わってきたと見るべきかとも思ってます。
1995年ころの台湾国内にはどこでも見受けられた大きさでした。
ちなみにカラートラメもどこにでもありましたね。当時いくつか買い求めて店で制作してみましたが当時はまったく関心を持たれませんでした。もちろん大玉なんてのもね。そもそも念珠を腕にする習慣がなかったのですから・・・
それが十数年で日本国中にあっという間に広まりました。
前置きが長くなりました。
竹を素材にした大平天台の玉。かなり大きいです・・・・
本連にすると、軽いしいい音が出るので素材としては好きな玉です。
道具にする水晶も18mmと大きいです。
迫力満点。


