生メノー+アクアマリン

オーダーで製作させてもらいました。

生メノー(白メノー)主玉にアクアマリン親玉、四天。
露玉はソーダライト。

最近アクアのきれいな道具が入ってきています。
こんな組み合わせもきれいですね。

嫌われじじい

夕方、変わったお客様がみえた。

「東京芸術大学の学生です」
と訪問。
上さんが応対していたが要領を得ず僕にバトンタッチ。

ゼミの研究で浅草から墨田にかけてスカイツリーをテーマにしたパフォーマンスをしたいので協力して欲しいというのだそうだ。

「パフォーマンス?どんなことするの?」
と聞くとまだ何も決まっていないのだとか。

ふ~ん・・・
芸術畑育ちらしいお嬢さんたちは、身分を明かすことも忘れ熱っぽく説明するが、企画のベースがわからないぼくにはちんぷんかんぷん。

でも何かやりたいと言う気持ちだけは伝わる。

お返しに、僕の店の位置する雷門とはどういうところなのか、ここに商店会をどうして今の時期に作ったのか、何でこのネーミングにしたのか、なんでこの場所を愛するのか、浅草人の気質は?などなど。歴史をまじえながら小一時間熱っぽく語らせてもらった。参考になったのかならなかったのか・・・

話しながら・・・
この構図って、家族には辟易されている薀蓄好きの爺さんが、一方的にだれ彼なしに若い者を捕まえては話し続ける嫌われ爺さんのパターン?

と、心の中で苦笑しつつも延々と話してしまった。
ごくろさん。

どうとらえたろう・・・か。

夏雲

朝はあんなに曇っていたのに、まるで別人。

コロコロ早やがわる様は心を映しているのか・・・

お盆も終わり

と言っても東京のお盆のこと。

以前は忙しくてヒハーヒーハーしながら、この時期を過した記憶があるのだけれど・・・
最近は、違う忙しさになった気がする。

以前は確かにお盆行事としての用具つまり、お盆提灯やお進物のお線香や仏具など、先祖供養に関する品物を買いに来られるお客様が多かった。
けれど入店率は間違いなく増えた。

じゃその変化した部分ってなんだろう?

国籍が違ってきた・・・つまりお客様が多国籍になった。
日本語が聞こえないときもある。

ちょうどお盆にあわせて、浅草はほおづき市やあさがお市といったお祭があるから、観光資源には事欠かない。だから人の足も洋の東西を越えて集まっていただける。

だからかな。

お盆の質も人も商品も変化している。感がする。