スペイン巡礼の旅。。。

9月の末にスペインの巡礼街道を歩きますと、菅笠を買いに来てくれた青年が、戻ってきましたと久々に日に焼けた逞しくなった顔を見せてくれた。

{覚えてますか?}
と恐る恐る聞いてこられた。

忘れるもんですか。

最終目的地をさらに進めてポルトガルまで歩を進めたのだそうで、1000kmになったとか。
キロ数よりも相手は海外の見知らぬ土地を歩き通したということに、驚きと、羨ましさを同時に抱いた。

他国にチャレンジることは多かったと聞いたが、たった二ヶ月なのに一番長く感じたと行っておられた。体は日本に帰ってきたが、心はスペインに残しているような。中身の濃い出会いと経験をしたのだろう。

危険なことはなかったの?
TONの質問に、リスボンでは危ないところもあるようでしたが、ローカルな都市にはただただ素朴さがあるだけで、常に人の輪が生まれるばかりだった。と。

日本国内でスタンプラリーのような朱印集めもいいけれど、巡礼のほ運等の良さは人とのつながりだろうと思うと、そんな環境にポンと押し出して置いてみるのもいいのじゃないのかな。
と思うTONなのであった。

今度は熊野古道を歩いてみたいとのこと。

こういうところを歩いたのかな・・・・

ウィキペディアから

仕立て直し。本連から三万浄土へ

かくも豊かに作らせていただいた。

先代ご住職の遺品となる装束の水晶本連念珠を小分けして制作して欲しいとのご依頼で作らせていただいた。

尺六寸と言っても制作する職人によっていくぶんか玉の大きさに差異があるので簡単にはまぜこぜにはできない。
それ相応に仮組みして、不足玉を足して本仕立てに持っていかねばならないところが一般の工業製品ではない泣き所かも知れない。

でも水晶の表面が擦れて曇りガラスのようになった部分等みていると、生前のご住職が阿弥陀様の前で虚心に向かわれていた姿が見えてくるようだった。

楽しい仕事だった。

重なる時は重なるもので・・・

切ってみると案の定真珠の穴らしく一ミリ穴。
これじゃ通らないんだな。

で、TONは真珠ネックレス用の糸も持っているのですよ。

テグス(釣り糸ね)で通せば簡単なんだけど、強いようでいて案外持たないんですよ。

だからテグスでの直しは、極力お断りします。
本当を言えば念珠用に使うならば念珠用の通し糸が使える玉でないといけないんです。

何故なら、念珠の玉は見えないところに気遣いながら制作しているからなんです。
玉穴の内側の研磨なんて普通やりませんもん。

そして、たま穴を大きくするために二度三度と同じ作業をして徐々に穴を大きくします。

だから念珠用に作られる玉は高いのです。安いのはそれなりだということです。

ネックレスはまた違います。

使い道によって加工が異なるのは当たり前の話し。

そんな事していたら、また真珠のネックレス。
今度は3分玉ではありませんか。。。

秋田・湯沢の絵とうろう点灯~~~

こーーーんなに晴れました!

雨男のTONは負けました\(◎o◎)/

負けてよかったけどね。

頑張ってます。

いいですね・・・

明日の土曜日は今年最後の夏おどり(盆踊り)です。

夕方からはどんな状況かな。。。

楽しみです。

どうしましょ

手袋して作業していたんだけどなぁ・・・

テレピン油使っても全然とれない。。。

しっかり染み込んじゃった。

仏壇をいじるとこうなる。

白い房や白い正絹糸はしばらく扱えないな・・・

生漆。

でも、面白かった。

空気に触れるとどんどん変化していく。

漆=JAPANだもん。

もっと大事にしたい素材だね。

勾玉

天然水晶の勾玉なのです。

必要な人は必要ですからね。