以前からの人気商品シルバーの心経彫りバングル。
通常はトルマリンを配置しているのだが、
ゲルマニウムを裏側に5石配置する。
隠れた逸品である。
23100円
決して高い設定ではないと思う。
数珠、念珠のオーダーのこと。 試験的に創ったりしました。
以前からの人気商品シルバーの心経彫りバングル。
通常はトルマリンを配置しているのだが、
ゲルマニウムを裏側に5石配置する。
隠れた逸品である。
23100円
決して高い設定ではないと思う。
「勾玉を利用して根付を作ってみようか」
と言う声に応えてみた結果、こんな感じにできました。
勾玉を選んで、
これがまたきれいな石があったので、よけい仕上がりに影響しました。
ね!きれいでしょ!
また、紐の組み合わせ方でこうも違うものかと驚きます。
念珠製作の応用です。
新入荷です。
SV925の龍ペンダントヘッド
直径13mm、重さ5.8gと小さいけれど、
鱗(うろこ)の細かいディティールにまで神経がいきわたっています。
丁寧な仕事です。
眼はキュービックジルコニアです。
人気者。
新しい蒔絵シールが増えています。
愛染明王の梵字。
不動様の火があったり
風神・雷神があったり
みたいにね。
紹介したい商品って結構あるんです。
なかなか更新が進まないまま、時期がずれてしまうことばかり…
ブログ上に線香紹介です。
こちらは、ついさっき試験入荷したばかり。
灰を使わないで、炭の熱を直接伝えるタイプの香炉。
同じメーカーのものしか使えないかが心配でしたが
玉初堂の割り炭も使用可能で安心しました。
これは、アイデア商品だと思いますね。
炭の熱がどの程度編に伝わるのか試してみる必要がありますが
銀葉を併用していけば、灰を山型に整えたり、起こしたりする手間がかからず、使いやすそうに思います。
炭を熾し、金具上におきます、
金網をかぶせ、火加減を見ながら
印香、練り香、香木を金網の上に置いて楽しみます。
(写真の印香は付属されています)
定価3780円炭・印香が付属
今まで手に入らなかった沙羅双樹。
ようやく手にした。
他の菩提樹の実のように枝についていた痕跡が残る。
梵字シールで人気の蒔絵シリーズにニューフェース。
梵字シールも演出ひとつで随分変わります。
携帯の色のイメージにあわせるとこんな感じも。
清楚に仕上げてみました。
スワロフスキーを使ってキラキラというのもいいけれど…
そろそろ飽きてきたんじゃないかなあ…
これからは、和がいい。
と思う。
梵字シールのレパートリー。
蓮も上手に使うとグッと引き立ちます。
風神雷神もなかなか渋いのだ。
来年の干支もデザインが決まりました。
これが本命なのだけれど…
ねずみ年。ちゅーちゃんと言う感じでしょうか。
こちらは、
今までの干支シールね。
片手念珠の話し。
超細密彫りで1玉に25~6人の羅漢さんが彫ってある。
18玉仕立だから≒500羅漢ということなのだ。
それにしても…
まあよく彫るわ。
感心してしまう。
本麝香(じゃこう)を使用したお線香はなかなか見つからない。
よほど高価な香には若干含まれているようだけれど、
麝香と銘打つのは、なかなか今の時代、勇気がいるものだ。
入手困難なのだから仕方ないといえば仕方ないけれど、
ないとわかるとますます香りを聞きたくなるのも人情。
お客様の注文に応じ、
京都の香司から細いパイプで取り寄せて聞いてみた。
一箱は、お試し用にとっておくつもり。
ああ。なるほどね。
確かに麝香の甘さが他のベースの素材に引き出されている。
でも麝香が立ちすぎてもちょっときついかな。
僕には大観の伽羅と同時に焚いてみるのが、
よいように思った。