水晶と紫水晶のコンビネーション。


どちらも水晶の100面カット。

特注での製作、試験的に創った念珠などなど。
水晶と紫水晶のコンビネーション。


どちらも水晶の100面カット。

久しぶりに大玉の振分をつくりました。
けっこう迫力満点の玉ですね。



白檀サーマインドで2L玉を使用しました。

かなり良い彫りのものです。
今、残念ながら作れないんです。



かなりいい色になっています。
アイボリー色。
ちなみにWikiで調べてみると・・・
アイボリー(ivory)は、色の一つ。アイヴォリーとも。(アイボリーは象牙(象の門歯)のことで、象牙の色がこう呼ばれる。
淡く黄色がかったやや灰味の白色。クリーム色をさらに薄くしたような色である。云々・・・
と、なっていて、アイボリーの単語そのものが象牙から来ているわけで、「アイボリー」といえば象牙だよと言っているようなものです。
が、この素材は象牙ではありません(キッパリ!)
象牙椰子(やし)です。
今でも高級ワイシャツなどに使われていると思いますが、ボタンの材料に使われるヤシの木の一種です。
似ているといえばこれほど似ている・・・素材もないでしょう。
質量も、質感も、照りもよーく見ると縞々まで見ようによっては見えるのです。
ちなみに・・・
ラクトという動物性タンパク質(要するに牛乳)を化学処理したラクトという素材もありますので・・・お気をつけあれ。しっかり縞も入ってますからね。

曹洞宗尺二の末房仕立てです。
ありふれている星月菩提樹ですが松房しかもエンジ色というのも
ちょっと珍しいかな・・・

このサイズで、この表情の沈香はもう手に入らないでしょうね。
あとはセットものを崩すしかありません。
以前はいくらでも手に入った沈香もここまで入手困難になろうと誰が想像したでしょう。
なくなって初めて気付くありがたさ哉。
ありがたいか否かは別ですが、白檀にしても、伽羅、沈香にしても全てが有限材だということを忘れちゃダメですね。。

栴檀みかん玉に琥珀+翡翠+ブルーカルセドニー+淡水パール+オパール
という組み合わせです。
中国のお土産と思われる。
尺6寸の星月菩提樹。
これをどうするか・・・
9mm玉なので、本来なら27玉の片手念珠が良いだろうと思うけれど、10mmに満たない昔風に言えば3分玉だと27玉では小さくなりすぎてしまう。
なので、本連1連と31玉片手二連という作りにした。
中国ものなので玉穴が小さい。
しかたなく出来うる限り細いながらも丈夫な糸を通した。

漂白しているので色は均一。漂白物は腕輪には作りたくないのでホッとする。
中国のお土産ながらもこの玉の良かったところは、玉穴が真芯に空けられていたので、蛇ののたうちにはならなかったこと。
糸を通すと綺麗に玉が並ぶ。

加工が悪いと大変なことになっちゃいますからね・・・
糸通し終了。


あとは、編み込んで房をつければ終了。
オーダーにて、淡水パールを集めて深海珊瑚仕立てです。
最近はパールはまだしも、サンゴがなんときついことでしょう。
程度の良いものが深海珊瑚にても難しい。
