完成です。

できました。

水晶18玉紐仕立

やはり濃いほうの紐を二本で正解だったようです。
華籠編みで編んでみました。

水晶36玉正松房仕立

いつも頭房ばかり見ているせいか、松房は新鮮ですね。
流麗な感じに映ります。

一見よさそ

太い糸を通して、本連以上の玉数にしてみるとご覧の通り。
玉筋がのた打ち回る。

ほんのわずかな玉一個の磨きの狂いでも100個となれば相当な累積誤差を生む。
(若い頃の未熟な測量技術で測った路線測量を思いだす)

玉の大きさは指先の感触で0.1mm程度の誤差はわかるけれど、玉穴の加工は実際に通してみないと判定できないから、お客様は製作者からも販売者からもいいようにされてしまうだろう。だからこそ信頼の置ける店で買ってねといいたいのだが・・・

海外製品があらゆる方法によって入手できる環境の現代は、文字通り玉石混交の時代だと思う。

ブラックトルマリンで片手完成

始め32玉では大きすぎて調整し、30玉で何とか格好がついた感じです。


ブラックトルマリンも玉のランクが高いとオニキスと見間違いますが、そこはトルマリンらしい、ほんのりした透明感が見られます。

トルマリンの片手

お客様のご注文でもっか試作中。

手が大きいと思われるので、玉を足してみた。
あれ?
32玉ではちょっと大きすぎたかな。

念珠堂のブラックトルマリンはブラックオニキスと色も磨きも状態も遜色のない高級玉を使用しているので見間違う。
若干の透明感があるのでよくよく見ると判別できる。

こういう作りかたもいいなあ。