ビルマ翡翠大玉腕輪

本翡翠といえばビルマ翡翠。
玉(ぎょく)=翡翠ということで、古来より王の石とされてきた護符の石。

一時、ビルマ(現ミャンマー)からの採掘量が減っていい石が手に入らなくなりました。もうビルマもだめかなと思い出した頃、おや!っと思う、グリーンの強いきらめく石が流れ始めました。

でも気をつけて欲しいことがあります。
最近は、石の染色技術が上がって何でも染めることができるようになってきたことで、恐ろしいばかりに玉石混交の石が流通する時代になっています。

翡翠には、黒やラベンダーなど様々な色あいがありますが、TON店長はやはり、グリーンが好き。
つい程度の良い玉にめぐり合うと、無理をしてでも入荷してしまいます。

天然だから出なくなると本当に流通しなくなるんです。これが。

過去の鉄は踏みたくないという恐怖観念がどこかにあるのかも知れません・・・

ちなみに、
この玉で78000円です。

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