雨の日も、風の日も、雪の日も、日照りの日もがんばってるよ。
お正月過ぎる頃には、頭はピッカピカになるんだ。
雨の日も、風の日も、雪の日も、日照りの日もがんばってるよ。
お正月過ぎる頃には、頭はピッカピカになるんだ。
浅草寺宝蔵門も化粧直し寸前。
除夜の鐘がお披露目ですね。
今日が祝日ということをすっかり忘れていた。
休日は、並木通りの地下駐車場前は、車で目一杯になる。
そんな町の変化から、休日と平日を読み取るくせがついている。
入れない車や順番を待てない車は、「ちょっとね」と心に言いきかせて
路上駐車を決め込む。
すると、
そう、ここは、路地までくまなく目を光らせているのよ。
浅草での路駐は、無理だ。
どうせと取締ってくれるなら、
こういうのもお願いしますョ。
なんたって、降りれない。乗れないんだから。
夏なら、「もう帰ろう」と、なるほどの日差しの強さ。
けれど、今は冬。
こんな日は、自転車で出かけたくなります。
気持ちいいよう…
峠の上りも汗かかないし、かいても爽やかだし
頂上は少しばかり寒いけれど、ほてった体には心地よい。
ちょっと紅茶など沸かして一息入れて…
こんどはダウンヒルを楽しむ。
ああ~~。
かごのBoo。
ポン酢を入れれば、おいしそう。
浅草は、一足先に来年に突入。
まさしく、猪突猛進
ほらね。
雷門もカウントダウンさ。
クリスマス?しらないねえ…
ふう。
お客様のMさんとは、何年のおつきあいだろう
その道では、国内では第一人者で通るであろうに
表に出ない人なので、ひたすら自らの研鑽を重ねている。
時々ふらっと満面の笑みを浮かべてやってくる。
決まって二種類のものを持ってこられる。
ひとつは、海外のおみやげもしくは課題付のおみやげ。
もうひとつは、ぼくに羨望の思いにさせるための珍しいグッツ。
はいと言って出したときの目を見たら、
どちらを手渡されたかすぐにわかるようになった。
若干年上にもかかわらず、目が少年のようにうそをつけないのだ。
いたずらじみているときは、おおむね後者の場合が多い。
ちなみに写真は前者。
大元帥明王の資料をこんなにというほど持ってきてくださった。
勉強せよということなのだろう。