仕立替え

経典の仕立替えを久々にさせてもらいました。

右が通常の状態。

左が金襴表紙に作り替えました。

趣きありますね。

ちょっと早いですけど。。。

ちょっと早いですけど・・・

このTONちゃん日記、600万人目の閲覧も時間の問題となりました。

多い時で一日4000人少ない時でも1000人前後のご来店をいただいていつのまにか丸九年。

CGIで自作していた以前の日記も含めると、とうに大台は突破してしまいます。

これもご愛読の皆様のお陰様。と平身低頭感謝申し上げます。

本にしたら良いのにとのアドバイスもありますが、好き勝手なことを書き散らしているのでなんだかね・・・

心の変化、自分の年齢の変化に環境の変化に伴う?興味の対象の微妙な違い。
はおもしろいなぁと読み返してみて思います。

ただ、「浅草のそら」は定点観測としてはもうすぐ10年。

一時は気圧計も導入したりもしましたが、気圧計が故障(電池切れなのですが)してからは映像だけに逆戻り。

10年続ければ、これっていい資料だよなとひそかに思ってます。

東北大震災の3.11の朝も変わらず記録していますからね。

流行歌を聞くと当時の思いや風景が脳内に再現されると言いますが、TONにとってはそれに近い大事な思い出の栞になりつつあります。

まだまだ書きたいことは山ほどありますが、おいおいと書いていきたいなと思っています。

これからもTONちゃん日記、お付き合いの程をよろしくお願いしまーーーす。

600万回を踏んだ人ご連絡いただきたいなぁ・・・などと・・・

水晶平玉そろいぶみ~~~

水晶平玉そろいぶみ~~~~~~(ヨ!)

小さいのは6寸玉
大きいのは天台宗大平玉(回峰行で使う大きさ)で創りましたヨ。

久しぶりに創りました。

走り禅

毎朝ここのところさぼらずに走っている。
さぼるといえば聞こえが悪いが、ヘルニアと古い?腰の骨の一部の骨折もちゆえに、気をつけながら・・・というのがより現状に即した表現ではないかと思う。
2009年の1月からだから9年続いていることになる。

東京なんやらとか、手賀沼なんやらだとか大会に出ようと思って走っているわけではないのでタイムを考えたことはない。
いや、ないというと嘘になる。

走り始めたころは、何キロを何分何秒と記録していたのだから。
6kmを25分で走ったのが最短で、30~35分でコンスタントに雨がふろうが、雪がふろうが一ヶ月休まず走っていた。月平均180kmのペースで走っていた。

初心者がそんな走り方をすれば悲鳴が上がるのも時間の問題。
案の定半年で、腰に来た。
そこではじめて病院でヘルニアと骨折が見つかったわけだ。

ランナーズハイというのも経験してしまうとそう言われても休めない。

10日もおとなしくして腰の痛みが引くと早速飛びだした。

腰にガードルを巻いたまま。

腰をかばうと、膝に来た。右膝に来て、左ひざに移って、また右に来て腰に来て・・・

と、こんな堂々巡りしているうちに、なんで走っているんだろうと考えてしまいだした。

・・・・・・

日が昇る暗闇の中、ひたひた自分の足音に呼応するように、脳波もひたひたS波を奏でる。
その波の中に時々ポン!とイメージがわくのだ。
なにやら考えようとしていても考えつかないイメージばかりなのだ。

書き留めておけば良いのだが、足を止めることができない(今は簡単に止めちゃうけど)。だからどんどん垂れ流しだった。その中でも二三のイメージだけはなんとか持ち帰る。

天台宗の十二年籠山行を満行された師と長く親しくさせていただていたが、行の最中のイメージをよく話してくださった。ふと思い出してなんだかよく似ていることに気がついた。
とても比較できるものではないけれどね・・・

そう・・・走ることで自分の中に何かを感得させてくれているんだなと思い当たったTONなのだ。。。

そうかぁ・・・自分にとって行みたいなものね。。。

どうりで走破後の締めは駒形堂で馬頭観音様へのお参りなのだから。

弘法大師の請来型

高野山の開創1200年の行事が関西ではさかんに宣伝されているようで、西から熱い情報がひたひたと伝わる。

今日も「中国からのお客様が、念珠が切れてしまって困っていますので」と日本橋のデパートから電話が入って至急お直しをさせてもらった。
電話で念珠堂はどこですかと携帯で聞き聞きたどり着かれた。

伺ってみると「明日高野山の行事に参加したいのだけど日本に来てから切れてしまった」

ちょっと待っていただいて、急ぎ修理させていただくことにした。

中国の念珠なので仕立ては禅宗の仕立て。とはいえ赤珊瑚のでっかい玉に針の先のような穴。どうやら持ってみえた方の上司(社長か)の念珠のようで、何が何でも直して欲しい。と・・・焦りに焦っておられる。

「中国に帰られたら玉穴を空け直して太い糸が通るようにしてくださいね」と条件をつけて応急修理をさせて頂く。

それにしても・・・VIPのようだったなぁ。まあいいけど・・・

大門も再興され1200年行事には世界から篤信者が集まるのだろう。

そこで・・・
弘法大師が入唐し持ち帰られた念珠つまり請来された形の念珠を模したものを制作。

露の処理が違うのですよね。。。

後で調べてみると8日には台湾開教区法会というのがありました。そちらに参加する方だったのかな・・・