普段着と正装のちがい

転読(お坊さんが儀式の時に厚いお経を頭上でパラパラめくるのをご覧になったことあるでしょ。あれです)用の経典はあーいう使い方をするだけに丈夫が何よりです。

ということで、経典の本紙に別和紙を二枚、三枚と重ねて糊付けします。
故に・・・ちょっとやそっとでは破けることがなくなるわけです。

そして経典の胴には金箔を押して、帙を制作して保護します。

もとの本が左。三昧合わせにすると、こんなに厚くなります。

普段着と正装の違いを感じますね。

大きさ比べのついでに、
左は通常の大般若経の大きさ。右は小型の大般若理趣分ルビ付きです。

こんなところに・・・

昨年の暮れに入庫はしたものの、見本分しか入らなかったニャンコ達。

どこに行ってしまったかと思っていたら・・・・

さすが猫は自由人(?)です。

お店のそこかしこ、こんなところでゆったりしていましたよ。

梅が咲きました

ようやく当店にも春がおとづれました。

繭たまが下がっていると正月気分がなかなか抜けないもの。
成人式のころを見計らってさっさと下ろしちゃうのだけど、今年はいささか早い感じ。

それもそのはず、以前なら1月15日小正月、昔で言えば元服の日が成人式だったのに、猫の目のように休みと絡ませて成人式を移動するから今年は最も早い成人式になっていることに由来してますね・・・・どうやら。