この季節になると

とくに浄土真宗の家ではキンキラリンの仏具が多いので、子供時代の年越しの思い出には仏具磨きが、しっかり記憶されているのではないでしょうか・・・

年末が近づくとやらされましたよね。

ピカールとかいろいろな研磨剤で磨くのはいい思い出だけど。
ゲルが残ってしまうもの。

今は溶液につけるだけでピッカピカなのです。

108つの煩悩もこうやって簡単に消えるといいけど・・・ね。


こういうツルンとした仏具は簡単ですが・・・
浄土真宗のはこんなに彫りが混み入っているのです。
この隙間にカスが残ってしまったのです。

が・・・・

楽になりました。

淡水パール108腕輪

オーダーにて、淡水パールを集めて深海珊瑚仕立てです。

最近はパールはまだしも、サンゴがなんときついことでしょう。
程度の良いものが深海珊瑚にても難しい。

脚下照顧

脚下照顧(きゃっかしょうご)の彫りをいれた白檀腕輪です。

脚下照顧とは足元をみなさいということ、足元つまり人をどうこう言う前に自分を見なさいということ。

禅語からきています。

以前、なにかの講演会に行ったとき、長野県の老住職に「足元を整えれば心が整う」
とお話を聴かせていただいたことがある。
まさしく脚下照顧のお話だった。

文字通り、履物を整える運動という組織を主宰されていた。

親玉の文字を見つめながら思い出していた。

う~~~ん。まず自分がつけなくちゃいけないかな・・・・