
水晶平切子を腕の径にあわせて2玉はずしています。

水晶平切子を腕の径にあわせて2玉はずしています。
浅草は本当に何でもアリのところだ。
秋田の祭が、さわりではあっても見れるとは思っても見なかった。
夜空に提灯の灯りが並ぶのは、何ともいえぬ風情を感じる。
普段なにげなく通っている日常の通りでも、とたんに非日常に塗り替わる。
僅か三基の竿灯ではあったが、観る観客の声援はたいしたものだった。
夜になると・・・
凄みを増す? かな・・・

オーダーのペントップ部分にちょっと一工夫。
今回はワイヤーで仕立ててみました。
全体はこんな感じ。
まだ、つないでいませんが。

こんな木魚もいいもんだ。

実は・・・
盆ちょうちんでした。
当店の次長(龍さんとも)を写しているのではありません。
目玉おやじの盆提灯を写しているのです。くれぐれも。
