今戸神社のご朱印帳

猫の絵の入った朱印帳は初めて。

ニャンコの歌は流れているは、大猫はいるは、撫で猫はいるは、猫みくじはあるは・・・
まあとにかく面白い神社でした。

「絵手紙」のようなのはお店番・・いやいや神番をされている神主婦人が
ご自分で描かれた絵はがき。手書きです。
頭にピピと神様からの伝言を書き留めたのだとか。

ちなみに神社で流れているBGMもこの方の作。

お嬢さんもイラストレーターの得意技を持つ神主。
妹さんは書の才能だとか。
ご主人(神主)も芸術の才能を持つとか。

「神様といつもくちにしていたらいいことあるのよ」と一言。

「御意!」

ついそんな言葉が口をついて出そうな、そんなオーラを放す神社でした。

今戸橋


聖天さんを浅草よりに行くとすぐに緑道を越える。
気づかないで通り過ぎてしまいがちだが、そこが昔の山谷掘り。
旦那衆がこの掘割りをキッチョ船で遡り吉原通いをしたのだ。

今は親水公園になっていて、偲ぶよすがもない。

聖天さま

待乳山聖天・・・要するに地元語で「まっちやましょうてんさん」


隅田川沿いは今、梅が見ごろ。
桜の名所というイメージが強いけれど、梅を観るお客さんも結構多い。

江戸時代までは、桜が花見のメインではなく、花見と言えば梅見だった。
その気持ちもよく解る。
肌寒いのは玉にきずだけれども、これもまたおつなものかも知れない。

右端のしだれ桜のような木も梅の一種。
呉服(くれは)というのだそうです。