お客様の縁

今、気になるお客様。
あの人と、あの人と、あの人・・・
体を壊していらっしゃれない方、忙しくて、こちらの不手際で・・・

毎日の業務をこなしている最中、接客をしている最中、
ふっと頭をかすめる。

お客様のリストがあって、この人と、この人とというように、
名簿から拾うのではない。

勝手に脳裏に浮んでくる。

そういう思いに囚われると、十中八九、日を待たないで
お客様の側から連絡をいただける。

「仏壇を納品する日は、絶対、雨にはたたられない」
もう一つのジンクス。

この二つがぼくにとっての、二大ジンクスなのである。
はずれたことは、まだない。

今日は、雷が激しく驚かされた。
ゴロゴロゴロ
ピカッ、ゴロッ。
同時にポンと、目黒のYさんのことが気になり始めた。
どうということではないのだけれど、
脈絡もなく「ピカッ」=「ふっ」と出ちゃうのだ。

気になると、頭から離れない。

そうこうしているうちに、電話が入る。
当のYさんだ。

ちょっと元気がないのが、電話口から伝わってくる。
新商品はないか?を潮に、あれこれ近況を聞かせていただく。
こちらも、状況を説明させてもらう。
そんなやり取りで、楽しくなる。

盛り上がって話は終わるのだが、
他愛のない話で申し訳なかったと思うこともある。

けれど、話ができたことが、ただ嬉しい。

商品が売れる嬉しさよりも、
こうした時間を共有することが、楽しくてしかたないのだ。

本当に商売をしているのだろうか、
ときどき?に陥ることもなくもない。

けれど、これが、ぼくのスタイルだし、今まで続けてきちゃったのだ。
いまさら、変えられないや。

というのが、本音。

こんな変な奴だけれど、
続けて、お付き合いしていただけると嬉しいな。

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