不動明王

脇侍を入れた不動明王。

日本人の手による彩色には、一朝の分があります。
どう伝えたいか、何を伝えようとするのかが
彩色の濃淡にも、地紋にも現れている気がします。

素材は楠を使用。

明王系の楠材は、その香りの鮮烈さに
明王らしさを香りでも表現しているようで
欅(けやき)と同じくぼくの好きな素材です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です