粋という話


浅草寺塔頭(たっちゅう)の一院の住職、塩入亮乗師。
商工会議所の集まりに招かれてもてなしの心のお話しを受けた。

江戸の粋に心が惹かれた。

江戸の粋(いき)と京の粋(すい)の話に始まり
江戸の粋の心に触れる。

しかし、良い話をいくら受けても、最期は結局、自ら実践しないとね・・・始まらない。