馬上からあの的を射るのは、心技体の練磨と時の運。
縁起物なのですね。
知り合いのkさんが置いていってくれました。
ちなみにTONちゃんは高校時代、弓道に熱中していて流鏑馬に超あこがれていたのです。
馬にまたがるイメージトレーニングをしてみたりと、ことのほかお熱だったのです。
まあ想像するに、馬にブタが乗っている図というのもアンブァランス。と言えば言え。
いけてないと言えばいけてない。
そのせいかさっぱり縁がない。
当時は鎌倉の鶴岡八幡宮の流鏑馬。
けれどどういうわけか、毎年縁がなく見物に行けた試しはなかったのです。
運よくというのか、眼と鼻の先で流鏑馬が見れる幸運とあいなった訳です。