浅草のそら
水晶108玉腕輪
ベースになる腕輪です。
ここに色玉を足したり引いたりです。
四度目の正直
内径18cm超です。
変われば変わる
下のスノーホワイトだった房も年月は貫禄を与える。
浅草のさら
東京新聞に載りました
四月九日の金曜日にかねてから参道化工事を進めていた我が通りの開通式でした。
東京新聞にうちの商店会(雷門一之宮商店会)の記事が載りました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100410/CK2010041002000061.html
浅草寺の森山執事のお導師で始まった式は、最期の歩き初め(お練り)で終了。
商店会員の一人の太鼓の会(皇の会)と江戸源流囃子を伝える金町江戸囃子保存会の皆さんの協力もあって、導師や式衆の法要に厳かの中にも、賑々しさもあって、どことなく心が躍る気がしました。
超雨男のTONちゃんもこの日ばかりは龍神を呼ばなかったようでありました。
もう流鏑馬