なかとも君

友人の作によります。

「小僧さん」で通っていた小僧さん。
小僧さんじゃ寂しいよね。

というわけで、大川から掬い上げた観音様を初めて自宅に祀った土師中知にちなんで、「なかともくん」と名づけてくれました。

とにかく、ご来店のお客様に限らず、通りすがりの皆様にも頗るかわいがっていただけるので、頭、お鼻、お肩、足、お腹、腰、おめめ・・・とぴっかぴかになってしまったのです。

よく見ると、目が開いてきたみたい・・・

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