スカイツリーを見るにもいろいろなシーンがありまして

話題の中心に上るようになると、気持ちが一歩引いてきてしまうTONちゃんなのですが、朝のジョギングの最中はいやでも日進月歩、天に昇るように成長するスカイツリーを横目に見ざるを得ない。

ただ、ここからの景色は人工物でありながら自然なものとここの風景に溶け込んでしまっているので改めて感動もしないのだが、四季の彩とのコンビネーションには、ややもすると不意を食らって心が躍らされる。

今日は雨模様の沈んだ光だったので、いまいちコントラストが良くないが、お日様の照る朝の時間帯には、四季の少ない都会にあるのに、自然の営みを感じさせてくれ、昂ぶる心が抑えられなくなる。

駒形橋からの光景もだいぶ変化した。

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