ことば

お手紙を頂いた。

ブログつながりでお友達にさせていただいた神戸のお客様から、長く続けてこられたおお店を閉店しますというお知らせだった。
驚いた。あんなにいきいき料理創りをなさっていたのに。。。まだ若いよ。。。どうするの。。。。

きっと、眠れぬ夜をも悶々としながら、苦渋の決断をされたんだろうと行間から滲み出る「気」が胸を刺すようだった。

料理人であるオーナーの故障からとあった。
体の不調で存続できないとなることはどんな思いだったろうか。

お手紙を書こうと思って筆をとるが一行も書けないで筆をおく。

昨年、被災地に支援物資を持っていった。

学校の職員室に案内され、紹介していただいた。
一言お願いしますと振られたが・・・・石巻から北上した道中の景色が頭の中を巡り巡って、言葉にならなかった。

ぎりぎり限界のその場に置かれると、言葉と言うのは無力なものだとついぞ思ってしまう。
でも言葉によって生きると言うことも、それなりに生きてきたTONの人生の中で経験もしてきた。

心がことばという生きた記号の真ん中に住みついていてさえくれているなら、きっと生きた言葉となって相手を生かすことができるのだろう。

だから、今、発した言葉は、どういう動機で発した言葉なのか、常にチェックする。

お逢いしたなぁ・・・・

突然行って驚かそうかなぁ。。。。

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