左がみかん玉の108腕輪。 右が4mm玉を使っての腕輪。
腕輪念珠を108玉に仕立てるとどうしても大きくなりすぎてしまう。
大きさを気にしなければたまが小さくなりすぎて華奢になってしまう。
ほどよい大きさに調整したい思うので、3.5mmのみかん玉の俵型のものを選んでの制作。
みかん玉だからボリュームがあるので腕にした時もそれほど違和感はないと思う。
水晶切子の多色玉で腕輪念珠を制作。
左がみかん玉の108腕輪。 右が4mm玉を使っての腕輪。
腕輪念珠を108玉に仕立てるとどうしても大きくなりすぎてしまう。
大きさを気にしなければたまが小さくなりすぎて華奢になってしまう。
ほどよい大きさに調整したい思うので、3.5mmのみかん玉の俵型のものを選んでの制作。
みかん玉だからボリュームがあるので腕にした時もそれほど違和感はないと思う。
水晶切子の多色玉で腕輪念珠を制作。
今日は秋分の日。
お彼岸の中日です。
子供の頃は一家で父親の墓参りにまだ田舎電車と思わせる雰囲気のあった西武線に乗って、それこそ牧歌的な風景の父の実家まで足を伸ばしたものです。
そこは駅を降りると駅裏に小川が流れ赤い彼岸花が咲き乱れていたものです。
「この花は嫌いなの」母の口癖でした。
父が亡くなった頃にさいていたであろうこの赤いイメージが重なるのかな。。。
武蔵野の風情を残した父の実家の竹林とがTONの秋の彼岸の心象です。