浅草のそら

だんだん朝、夜明けが早くなってきた。ここ数日3時前後に目が覚めてしまいその後は寝る気が起きないのでしらじらとなるまで起きている。

真冬だと7時近くにならないと夜明けにならないので二度寝してしまうが、この季節どうしても外に飛び出したくなるので、そんなら起きてウォーキングしようとなる。

昨日は久しぶりに愛する故郷横浜に足を延ばした。
まぁ、みなとみらい地区なのでTONが浜っ子現役の時代には三菱の工場敷地で占められていて横浜駅東口のそごうあたりから桜木町駅裏あたりまでは、ブラックボックス。たまに煙で存在感を示す作業用の小型の汽車が走る労働の町が原風景。
まったく馴染みがない地域ゆえ、過去、何度みなとみらいの駅に降り立ったかわからないが、未だにまったくと言うほど故郷を感じたためしがない。

そんなわけで用事を済ませて帰路に就こうとしたが、物足りなさにまっすぐ帰る気がせず、少しばかり回り道を使用となった。
どこを?子供時代の記憶に添って横浜駅まで歩いてみようかと心が動いた。

六角橋から馬車道までの区間は小学校低学年時代から目の治療のため何度往復したか知れない。少し大きくなれば、途中にあるもみじ坂上にある青少年センターの常連で意味もなく通いづめていた。
要するにチンチン電車で腐るほど通っていたわけである。目をつぶっても歩ける。。。と言うほどでもないが馴染みの道であることには間違いない。

高架上を走っていた東横線は今はなく残骸のようなガードの連続が形ばかり残り、一国沿いの古いビルもまるきり建て替えられ、心に沁みてた風景も今は昔なのだ。
もう歩くことはないだろうな。。。

奇麗になって良かったの?殺風景な旧東横線高架下。

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