お客様のご要望で、琥珀切子を親玉に入れて、ということで、切子の入った製品をバラして親たまを流用することにした。
親があれば、子が必要。写真のように配置してお客様に確かめた。
困った顔をされて・・・そうではなくて並べて欲しい・・・とのご意向。
あ!そうだった。確かのそう作る前に言われた気がする。
で、並べ変えました。
耳ではちゃんと聞いているんですよ。でも長い習慣とは恐ろしいもので、親玉があれば、二天を無意識のうちに定位置におこうとしてしまうの。
職業病・・・職業脳とでも言うのかな。。。
そして、完成です。