や~っと行けた松下村塾。

わかる方は判るだろうし、なんでそんなに時間がかかるのと思う方は思うだろう。

TONの青年時代には「おいでませ山口へ」の謳い文句やら、さらに古くは遠くへ行きたいの山口篇もあって、萩、津和野は小海線幸福駅と並んで青春の思い出に我も我もと足を伸ばしたがる地だったように思う。

TONはあいにくその時代は、乗り鉄だったから、京都発山陰線下関行き鈍行列車に乗っかり、下関で上り列車にそのまま乗って、山陽線経由で京都着というのが唯一中国地方を旅した思い出であって、自転車で巡ったことも、寺廻をした記憶もない。

30年前に神社関係の活動をした時に、顧問だった方が熱烈な吉田松陰命の方で少なからず影響を受け、足を伸ばしてみたい衝動にかられながらも、仕事柄身動きがとれずにいた。

少なくともTONの血のには官軍と戦った先祖の血が流れているし、その本拠地のひとつにはいずれ行きたいと思っていたわけである。

今回、機会あって、萩に行くことができた。

安倍首相とプーチン氏の会談があったホテルに泊まり、翌日に松下村塾にというコースだった。
布団が過負荷していたせいか夢を見た。
コーヒーの宣伝の見過ぎなのか、ジョーンズ宇宙人と共闘で誰かと戦っている夢。血潮を浴びて真っ赤になっているジョーンズ。それを助けるTON。子供じみた夢を夢と早々に気づいて、もう起きなくちゃと目を覚めて強制的に終わらせた。

東京とは時差の為(もちろん時間差はないが)真っ暗の中土地感のない中ランニングをする気も起きず。

で、早々に出発して目的地に向かった。

根っこが大事なのは、木も人も国もおんなじだ・・・と思いながらこの場を後にした。

浅草のそら 最後の夏日?

重く垂れこめた雲というのか霧のような・・・

秋雨前線が南に降りてしまえばいいのに停滞してますからね。雨も降るのかな。
でも夏日になるとか。


スカイツリーの足元も見れない!ふ~む

勘違いにも程がある・・・

奥で作業をしていると、

「かぃこう」を焚きたいので。

と店の子がお客様から質問されている・・・
TONは不思議に思った次第。

貝甲なんて香りの保香材に当たるもので単発で焚くなんて初めてのこと。

まぁ、「かぃこう」を貝甲香の「かいこう」と受け止めてしまったことの成せる技です。

つい作業の手を止めお客様の前にしゃしゃり出てきて。

「貝甲香を焚くなんて始めて知りました」なんて平然と答えちゃった。

あ~恥ずかしい。

お客様もいつもは粉砕されて粉の状態になったものしか見たことがないので、こう示されてもまずわかりません。の顔。

お客様が帰られてから、どんな香りを出すんだ?
興味津々のTON。

ならばとばかりに、砕いて実験したのですた。


砕いて・・・っと。

薬研はないから大きいので隅にくべて・・・と。

くさ~~~~~~(≧∇≦)
そりゃ臭いわな。貝だもん。

部屋中が生臭い香りに満ち満ちました・・・

おかしいな~~~~~~~???????

調べ直した。

貝甲(かいこう)じゃなくて藿香(かっこう)って言われたんじゃないか?
と膝をポン!

つまりパチュリのことでありますよ。

んなら・・・・わかるわ・・・・深く納得。

なぁぁぁんだぁ~~~~~。

さて・・・

この生臭さ、どうしたもんじゃろのぉぉぉぉ。