あ~おどろいた

作業している目の前で何かが光った。

ん?眼を凝らしてみると、
ちっちゃい手足がゴソゴソ動く。

え”。こんなところにゴキブリ?

とんでもないことだ。

そーっと目の前のビニールをどけてみた。

かなぶん。
(最近は昆虫全てがごきぶりに見えちゃう)

こんなところにも自然があった。

でもどこからはいってきたものか・・・

カレンダー

我が家のぼくの部屋(息子と共同の)にかけてあるカレンダーは、3月のままになっている。

53歳の誕生日前に始めた早朝のジョギングは、毎日ずっと続いていたので2年以上毎日そこに、何キログラム、体脂肪何%と書き込まれている。
が、3月の震災以降、めくられることはない。
めくる気持ちが起きなくてまっさらの状態で今に至っている。

だから、こうしてパソコンに座り、壁の方に目を向けると、震災のその日に帰ってしまう。

だから、その日を忘れることはない。
というより出来ない。

自分のできる範囲で、とにかく出来ることは何かをずっと考えながら行動してきた。
一人では難しくても仲間となら出来るかなと思えば、商店会のメンバーと何度も義捐金集めを行ったり復興フェアを行ってみたり、息の長い活動に持ちこたえれるように組織やしくみをつくってみたり・・・・

でもまだまだ足りないな・・・・

カレンダーは僕に語りかけてくる。

う~~ん。年甲斐もない・・・?

年寄りの冷や水なんていわれたくないけど・・・

チャリンコに乗っていて、仕掛けられると許せない。

4、5人のグループが仲間どうしでふざけながら、道路を縦横無尽にあっちフラフラ、こっちフラフラ。

危ないったらありゃぁしない。

信号も守んないし、横断歩道を好き勝手に走るし。

おじさん(僕)が、そこをのこのこ走り出して横断歩道を渡ろうとすると、若者の中の一人がひょいと僕の前にけつ(後輪)を振って入り込んだ。

アッブネーmo-怒ったもんね。

こっちもひょいと奴の自転車の前にけつを振って出てやった。

もう前に出すもんか。

それ!全速力モードじゃ。やあ気持ちいい。ダイナモも全開でライトが明るいこと。

若者も癇に障ったんだろう。
追いかけてきたよ。

アッカンベー。お前に負けるほどこちとらやわくないぜ。

車間距離を一気に離してやった。

へっへーだ。様見ろぃ。

1kmほど走りきって姿が見えなくなった。
なんだか拍子抜けじゃ。

何だい。おじん相手にばかばかしくなったかな・・・・若造。

でも、こういうのを文字通り、年甲斐もなくっていうんだろうな・・・・

あとで上さんに叱られた。

「ばっかじゃないの」口には出さねど目でわかるッテ。
今度は、チャリンコをチューンナップしておこうと密かに思っているんだけどなぁ・・・

今日は四万六千日。

ずっと「アオスジあげは」がうちのウインドウにしがみついていた。

なんだろう。

好いてくれるのは嬉しいけれど・・・

恥ずかしながらTONの右手。

仕事柄、親指と人差し指の爪は短くできないのだ。

若い頃は、つまり70年代のフォークブームの時代は、ごたぶんに漏れずギター(今はそう呼ばないけど)に狂っていたものだから、音を気にしていつも爪を変則的な伸ばし方にしていた。
そのうち付け爪(ピック)にその座を譲り、すっきり切り落としてしまうことになるのだが・・・。

念珠創りをし始めてまた伸ばすことになった。

仕事上、この爪がないと、糸がうまくしごけないのだ。

すっきりしたいけど、うっとうしくても切れない。
おまけに体質的に爪が柔らかいから、油断すると縦に割れる。
糸がぐいと爪の中に食い込んでしまう。
厳寒のときのそれは、ひび割れの指に糸が食い込むより痛い。
まあ泣き言は言うまい・・・・

もう姉と喧嘩して、引っ掻く歳でもないのだし、他にはなんの有用もないのだ。

まあ背中をかくくらいには気持ちいい程度だろうか。

でかいなやっぱり

雷門のまん前。
道ひとつはさんだ向こう側にサイケ(古い?)な巨大建物。
寺の惣門前。

100年残るのか・・・・ これ。

気持ちとして・・・

困るんだ・・・

困る。

絶対困る!

こんなに写真を大きく使って一面にしかもカラーで出すなんて。

天皇陛下好きだから、捨てられないじゃん。

切り抜いてとっておくことになるな・・・

なんだろう・・・

昨日までのイベントの緊張から解き放たれたせいなのか、

おへそを出してごろ寝をしたせいなのか、

あっち行ったり、こっち行ったり、炎天下のなか、走り回っていたせいなのか、

一番暑かった昼下がりに自転車で御徒町や浅草橋まですっ飛んで走っていたせいなのか、

もったいないと思ってレンジの中に置いてあった夕食の残りに箸をつけたせいなのか、

イベント中、もらったり試食で買ったお菓子や野菜を卑しく食べ過ぎたせいなのか、・・・・

お腹の調子の悪い要因はTONとわからない。

とにかく本日は食を抜いて、お茶で水分を補給しながら様子見である。

心ひとつに


がんばんベー!!

宮古からの応援。

念珠堂のお客様のKさんも遠野だけれど大槌町の親類縁者の被害に涙していた。
故郷の品々をお求めいただいた。


じょんがらのチームが参加してくれました。
追分社中の面々です。

頑張っぺえ東北!

がんばっぺ東北。

文字どおり本当にがんばってもらいたい。

「がんばれ」が一時禁句となったが、心の底から相手に復興を願い叫びたい時には、ボキャブラリーの少なさも手伝うが「がんばって!」の言葉の右に出る単語が見つからない。

でも、今回被災地の方々とともに販売活動をやらせていただいて、気づかせてもらえたことは多かった。
同時に、被災地支援「心ひとつに」をくどいほど合言葉にしながらも、実は催事を企画し、迎えている僕らのほうが「心ひとつに」の旗の下、出店業者さんとの間もそうだが商店会自体の仲間意識を醸造させてもらえた気がする。


念珠堂にちょうど来店されていたお客様が遠野市の方で、この催事の趣旨を話すと、親類の多い大槌町の犠牲者の一人に


三陸わかめの五葉わかめさん。

宮城県のB級グルメ三陸ふりかけの焼そば。暑い時節柄、大変だ。


千葉からはトマト生産組合の江川農園の野菜類。

福島の無農薬有機野菜生産組合のブース。


本部兼用で、セブンイレブン浅草雷門前店の店長が、自腹を切っての参加。
一生懸命お中元の試食品を配っていた。


植木屋さんは、被災地の苗や植木を中心に仕入れての大出血販売。


さ。行くぜ。