今年最後の盆踊り

さて、TONのいる雷門地区では30年ぶりに盆踊りが行われます。

9月に入って急に秋めいちゃったのですが、それはそれ。

サンバが浅草のイメージになってしまったのだけど、浅草の活性に一役買ったことは確かだなぁと思います。

でもね、やっぱり借り物は借り物だもの。
日本には日本の文化がある。しっとりとした日本の文化を楽しんで欲しいし、海外の観光客にそういうイメージをお土産にして欲しいなと思います。

超雨男のTONが関わると雲を呼ぶから、極力でしゃばりすぎずと思うのですが、それはそこお祭りの好きな血がそうさせてくれそうもありません。

秋田県湯沢市もわざわざどでかい絵どうろうを貸して下さり付近一帯に8日から雰囲気を盛り上げてくれます。

雨よフルな!

降らないで・・・・

あ!

999万8000番台・・・

今日中に1000万名様のご来店ですな。

2006年からのブログ(日記は2004年から)積もり積もれば結構な量になります。

だれが1000万人目を踏んで下さるかはシステムがないのでわかりませんけど。

ありがとうございます。

そしてまだまだお付き合いくださいね。

改めて・・・

改めてみる。

いろいろ訳あって念珠堂のEC(インターネットショップ)サイトを全て紙ベースに打ち出した。

これが1996年から20年続けてきたEC念珠堂の全てだ。

20年の中で商売抜きで多くの方に伝えたいテーマを事細かに調べ込んだもの。

確実にこの商品ならと思って制作したものも、チョイスしてきたものも、こうなったらいいなと夢を語ったもの、みごとに失敗作に終わったもの・・・一ページ一ページどれも愛着がある。

意地でも自分の手で積み上げてきた。

改めて見てみると、分厚いカタログだ。

なんと言ったらいいのだろう。

想いなぁ・・・・

子供の目

TONの子供が小学生の時(もう一昔ではきかない)に、グループ研究で5~6人の小さい記者たちが来店しお店のことについての取材を受けた。

子供の感受性は本当にすごい。

大人は経験値や因習というオブラートが邪魔してしまい、当たり障りのないことしかその目に映らなくなってしまっているようだが、子供は踏み込んでまっすぐに見る。だから楽しい。

そんな子供の目で見た念珠堂というのはこういうものだったらしい。

取材協力のご褒美に子供たちが研究発表に使用した当店の絵をいただいた。

当店の宝だ。

つい遊んでしまう。

つい時間があると火をつけてしまう。
香りも大人しくて、清楚でいい。

が、今日の占い・・・戒めを見ようとする。のだ。

「働け働け」

のほうがTONには良いような気もする。

タイムカプセル

ゴソゴソやっていたらムカ~シの自転車教本がでてきました。

少ない情報しか手に入らない時代で、貪るように読んでは懸命に読み練習していたころのだ・・・。

おまけに国鉄時代の切符(車内清算用)がはさまっていました。

寝坊して練習試合に間に合わせるため電車でいったんだな。。。きっと。平塚にパンチされてました。

平塚競輪場に出かけた時のだ。きっと。

TONにとってのタイムカプセル・・・。

ちょっと思いに老ける。。。ふける。(。-_-。)

さて。

伝える

あれ?

おや?

ほーーなるほど!!

ベニヤ板のぼくでもなんかしら伝えられるでしょ。

人はもっと心からのコミュニケーションじょうずなはずだよね。。。

またレパートリーが増えるか。。。

お店の店員さんの趣味に付き合って、切り房をちょっと前に作った。

「出来合いの念珠の房を流用してもいいんだけど・・・」

と遠慮がちに言われると弱いTONなので、易々見抜かれた格好だけれど、こちらもやっていないと技が落ちるので乗っかった格好。

簪(カンザシ)を作るからヒラヒラする垂れ部分を作ってほしいと切り房の要領で一本作った。

これが出来合いの房だと、洗いが少ないのと、耐久性とを考えて、ひらひら感はない。
まして人権では皆無。

細めの糸を結込んで長めに作らないと、しんなりとはいかない。

で完成したのを渡したわけだが、どうなってくるのか少しばかり楽しみであった。

お!売り物?と見間違うほどのできに驚く。

副業にしようか・・・

御朱印をいただくということ

そろそろ寒さもピークを迎えて・・・ということは、あとは寒さは緩むしかないということ。

梅の花もちらほらほころばせて、寒風の中にほんのりとした暖かさを漂わせてくれる。
房総では菜の花が見頃を迎えているというし、もう春。

どうりで、御朱印帳がよく出ると思った。

暖かくなると巡礼に足を運ぶ人が増える。

そろそろ出かける準備をしている人も多いようだ。

もちろん写経は忘れていらっしゃらないだろうと思う。

まさか・・・・

忘れていないだろう。

観音霊場を巡るなら番外を含めて34枚。

お四国なら89枚。

般若心経、観音経をきちんと写して(TONは十句観音経にしているが)それぞれを封筒にお入れして。

さ~て、心の準備もこれで完了だ。

最近、上さんがテレビで放送されていた番組を見て驚いた!と話してくれた。

せっかく頂いた御朱印をネットオークションに出す輩がいると目玉が飛び出るほど驚いたということだった。

TONは聞いて噴飯もので、あやうくせっかく口に入れていたお菓子をポロリとするところだった。

ついにね・・・。
そうなっちゃっうか。

俗世に塗れるのも神様仏様のお仕事とおもうけど。。。。
信心がそこから芽生えるのならばそれも良しと思えば思えなくもないけど。。。。

TONには考えの範疇を超えたことには脳みそが拒絶しちゃうから話はそこまで。

富士山の頂上にヘリで降りて何が残るかな。。。

作務という概念は一生わからないだろうし、仕事の中に自らの成長の緒を見つけられない人なんだろうなぁ・・・

「物事の心、精神性がわからない」というこんな怖い天罰はないな。。。と思ったTONなのだ。

初心・・・

お店を始めたころ店で働いてもらっていた子がおもしろい人で、当時はまだ珍しかったワインのソムリエを目指していたり、色を作らせると独特な感性で無駄を一切出さずにさまざまなレパートリーを披露してくれたりした。

「店長包めますか?」

と、きた。

商品を包むのなんて自慢じゃないが全くやったことがない。

あくまで、30年を優に超える当時はの話し。

おぼつかない手で、セロテープを駆使して包んでみた。

「違うんだなぁ・・・」

「仮留めのセロテープは使っちゃいけないの」

といって、初めの折り返しからフィニッシュまで一切セロテープを使わないで折りたたんで見せた。

ほ~~~~!

と思わずため息が出た。

彼女いわく「お客様が包装紙をあけるときに開けやすいように、止めシールを取ればパラパラって開いたらお客様に感動してもらえるでしょ。それに、包装紙を何かに使ってくださり易いようにするもんなのですよ」

今のデパートではあまり見かけなくなったが、古い時代のデパートの店員からも同じようなことを教わった。

お客様は気付くか気付かないかわからないようなことなのに・・・、
こんな細かなところに気づかいをする・・・・

そんなことが、包装している合間合間にふっと頭をよぎる。

暫くぶりに止めシール以外、仮止めテープを一切使わないで数十個包んでみた。
まだ、衰えていなかった。