一方はこう。
もう片方はこう。
同じ玉なのに入口と出口の穴の大きさが異なる。
海外製品にはよくあること。
それをカバーする為に糸が細くなる。
簡単に切れる。
しかたない。穴を広げる。
できる事は何でもしないと紐が通せない。
一方はこう。
もう片方はこう。
同じ玉なのに入口と出口の穴の大きさが異なる。
海外製品にはよくあること。
それをカバーする為に糸が細くなる。
簡単に切れる。
しかたない。穴を広げる。
できる事は何でもしないと紐が通せない。
ネックレスは、首に付けっぱなしにしておくと皮脂が溜まる。
皮脂には細菌の拠り所になるだろう。
だから、歯ブラシなどで玉と玉の間をこするだけでも取れるのだから、メンテナンスは大切だと思う。
糸の寿命にも関わることだしね。
お待たせしました。
一番最後になってしまいましたね。
やっぱり念珠をかけていないとさmにならない。
週末ごとに通る業平橋から見える光景が着実に変化してきた。
タワーの基礎部が終わって上に伸びだしたのだ。
高い建物から見ると進捗状況がよく見える。
読売新聞にタワーの進捗を定点撮影していくと聞いた。
タワーそのものの撮影もよいけれど、消え行く町の情緒も記録に残しておいて欲しいな。
ここにしかない風情が次々に消えていくのはさびしいもの。
押上の踏み切り側からもタワーは間近に見える。
撮影地点を探していると、後ろから「こんにちは」と挨拶をされた。
中学生くらいだろうか。先客に対してテリトリーに入りますと礼をしたのだ。
礼儀正しさにこちらも引きずられて、鸚鵡返しに「こんにちは」と挨拶を返していた。
鉄道ファンのようで、一眼の交換レンズを片手に撮影の準備を始めた。
こんな光景、
どこかで見たなあ。
吾妻橋の墨田区側のたもとにひっそり祀られているお地蔵さん。
関東大震災時はこの川面に多くの命が失われている。
震災殉難者の碑であるけれど、同時に空襲のときに失われた幼子の魂も
お祭する。